11月8日に私と
ゆりちゃんの1ヶ月検診
行ってきました
まずはゆりちゃんですが
身長は生まれた時から
3センチ大きくなって
51センチになり
体重は500g増えて
3300gになってました
一応、混合栄養なのですが
正直ほとんどミルクに
頼ってます
体重の増えも問題は
ないけど少し少ないため
飲めそうなら
もう少し量を増やしたほうが
いいと言われたので
60ml×8回だったのですが
80ml×8回でプラス母乳で
行ってみようと思います
ちなみに最近は
90〜100mlを1回で
飲んでます
吐き戻しもないし
ごくごく飲むので
しばらくはこれで様子見て
来月またシナジスの時に
診察してもらって
また調整していこうと
思います
診察では久しぶりの
担当の先生に
診てもらい
いろいろいじられましたが
いい子にしてました
そして
診察も問題ないとのことで
1回目のシナジス打って
いただきました
シナジスの時は刺された瞬間は
泣かなかったので
お！？泣かない？と
思いましたが
後からギャン泣き
笑
笑うつ伏せにされて
首を上げるかチェックされて
ゆりちゃんがっつり
首を持ち上げてて
先生もびっくりしてました
この調子で首の座りも
早かったらいーな
12月の初めまで
実家にいる予定なので
次のシナジスの予約も入れてもらい
ついでにその時に計測や
診察もしてくれるとのことで
お願いしました
本当に最初にダウン症の
告知された時は
先生のこと正直嫌いに
なりそうだったし
先生に話がありますって
言われるたびに怯えてました
でも親身になって
話を聞いてくれたり
私たち夫婦のことを考えて
話をしてくれていたり
ゆりちゃんのことを考えて
実家から自分の家に帰った後の
フォローも考えてくれていて
とても良い先生でした
次回の診察で先生の診察は
最後になりますが
自宅に戻ってからの先生も
良い先生だといいな〜
そのあとは私の1ヶ月検診でした
里帰りしてから
担当してくれた産科の先生が
診てくれるなら
ちょっと気まずいなって
思ってしまっていましたが
別の先生でした
別に産科の担当の先生のことを
悪く思ってるとかは
ありませんが
妊婦健診の時から
気付いてたのかなとか
思ってしまった時もありました
気付いたとしても
もう34週だったしあえて
言わなかったのかなとか
いろいろ考えると
ちょっと会うのが気まずいし
お互い気を使っちゃうかもと
思ってしまいました
待合室のモニターには
担当の先生の名前もあったので
てっきりやっぱり担当の先生が
検診するんだろうな〜って
思ってたら
今まで全く話したことない
男性の先生に呼ばれて
さらっと検診は終わりました
とても小さい子宮筋腫が
外側にあるけど
位置もサイズも問題ないレベルで
大丈夫とのことでした
気持ち的にナーバスに
なっている時期なので
子宮筋腫！？と聞いて
不安になりましたが
家に帰って助産師の母に
聞いたらそんなに心配しなくて
大丈夫だよと言われて
安心しました😮💨
こーゆー時は本当に
助産師の母で良かったと
思います
最後に助産師さんとの
面談があって
何度かやったことのある
うつ病のチェック的なやつの
結果を見ながら面談
9点以上がひっかかるもので
7点なのでギリギリセーフ
その助産師さんは
ゆりちゃんがダウン症なのを
知らないのか
はたまた知っていて
普通に接しているのか
分かりませんが
何事もなかったように
育児どうですか〜？
順調ですか〜？って
聞いてきて久しぶりに
暗黒期でました
笑
笑順調なわけないじゃん。
毎日気分の浮き沈みマックスで
さっきの産後うつの
チェック表だって
正直あれでも遠慮して書いたわ。
本当はがっつり産後うつの
予備軍だわ。
まだまだそんなことを
そんなことを思ってしまい
ちょっと凹みましたね
でも検診が終わって
車で待ってた旦那さんと
ゆりちゃんに会ったら
一瞬でそんなこと忘れました
無事に1ヶ月検診を
2人揃って終えられて
良かったです
退院の時以来の
車でのお出かけ
ゆりちゃん車の振動が
好きなのか全然泣かずに
車乗るとすぐ寝ちゃいます