国旗と同じだから?
ところで、日の丸は 日高見国のシンボルだったらしいです。
日高見国には、蝦夷(えみし)とよばれる人々が住んでいましたが
蝦夷征討(えみしせいとう)の際、坂上田村麻呂らによって その地を追われ
朝廷は、勢力を広げました。
7月に開催された 澤野大樹さんの講演会では
もっともっと詳しく聞いてきました。
蛇の目であり、宇賀神であり、アラハバキであり、瀬織津姫であり…
そして日本の役割なんかも…
意識が変わりました。
意識が変わると、現実、そして未来も変わってきます。
そんな体験を是非福島の方々にも味わって頂きたいと思います。
そうです!10月26日二本松市でその体験が出来ます!
澤野大樹さんに戊辰戦争を語らせたら、右に出る者はいない!そうです。
現代の日本を語るにあたって
戊辰戦争は、切っても切れない大事な歴史。
明治維新以降の日本において
戊辰戦争、江戸幕府、会津藩は
国民が決して外してはならない事。
その流れが現代社会の、自治問題、経済に繋がっているから。
戊辰戦争と言えば、福島では白虎隊が一番に浮かんできますが
二本松には、二本松少年隊(後に名付けられた)という
白虎隊よりも若い少年達が出陣した事実があるんです。
澤野さんに真実の歴史を聞いて
それぞれの正義 対 正義 の戦いで命をなくした方々に思いを寄せることにより
その方々の命が救われる気がします。。
弘前講演時の澤野さん
10月は9日に鳴海周平さんのお話し会 (受付始まっています。)
もありますし、
10月26日には、澤野大樹さんの講演会(後日受付開始します。)
もあります。
いつもゆる~く活動している ご縁をむすぶ会ですが
10月は、ぜひ皆様に聞いて頂きたいので
張り切りたいと思います!
どうぞよろしくお願い致します。