中山康直さんのお話し会in福島
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昨日からの続きになります。

全く過去世の記憶がない私が初めて 

ケイさんに観て頂きました。


過去世の私がケイさんにメッセージを送ってくれたそうです。




女性(よっこさん)の声が聞こえてきました。

私達は、本当に地に足をつけて生きた生涯だったと思う。

よく働いたし口喧嘩などもよくした、

しかし共に過ごした時間は何ものにも変えられない

素敵な時間だった。

毎日毎日休みなしで働いていたから、

自由な時間はなかったけど、二人共働く事が好きだったのね、

夫婦でありまた同士でもあった。

お客さんに笑顔になってもらう、

お客さんに喜んでもらうという同じ思いで

繋がった同士だった。

無我夢中で生き抜いた幸せな生涯だったと思う…




この過去世では「挑戦」が、

お二人のキーワードの一つであったようです。

牛鍋屋という未知の商いを始めたり、

女性(よっこさん)が語っていたように、

夫婦ではあるけれど同じ志で繋がった同士として

お店を切り盛りしゆく挑戦の連続であったと思います。

最初に生まれた男の子を小さい頃に事故で亡くし、

また川の大氾濫によるお店の場所移動など、

一からの挑戦を数多く体験し

無我夢中に生き抜いた共々の一生涯であったようです…





過去世では働きっぱなしだったようですが

今の私は、仕事はしておりますが 

好きな事をする時間を頂いております( ´艸`)


もう少し続きますお辞儀

ケイさんは ガイドさんからのメッセージと
もう1つの過去世を観てくれました(*^▽^*)