ケチにとって半田屋は無くて良い | インコぱぱの日々

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 今年初のこのブログネタが大変くだらない物で申し訳ないのですが、久しぶりに用足しの後、小腹が空いたので半田屋へ行ってみました、と言っても体調が良くなかったので、いつも食べる貧乏定食の3種のうち、豚汁とかき揚げだけ食べたのですが、店に入ってもはや自分の知る半田屋は消えたと思いました。食べたのは


 豚汁¥180、かき揚げ¥84、合計¥264。


 凄くケチ臭い話ですが(笑)、これは半田屋じゃありません。昔のはんだやは質は2の次3の次で安く腹いっぱいになるのが売りの店でした。今、値段が上がったものの質が良くなったとか量が増えたとかいう感じは半田屋において全く有りません。今回はたまたま悪い時期に来店してしまったのかも知れませんが、値段だけ高くなり、その商品の中身は明らかにショボくなっていました。半田屋で同じ値段~ちょっと出すなら良い物食べさせるコスパの良い店はいろいろ有ります。 全く何の魅力も無い店になってしまいました。本当にガッカリです、多分ひとりではもう2度と行かないと思います。