守護神:食べ過ぎじゃ
弓明子:待って!!いきなりそれ? 酷い!!
守護神:昨日、教えてくれたら楽ちんと申しておったではないか?
弓明子:そこは、オブラートに包もう
確かにお弁当作りながら、つまみ食いし過ぎて胃が凭れてるけども。
守護神:そなたの辞書に「オブラートに包む」という言葉があったのか?
弓明子:![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
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(絶句)
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読者の皆様、今朝最初のやりとりがこれって、酷いと思いませんか?
こんにちは、あなたの心を光の方へポンと飛ばす、 ハッピーナビゲーター 弓明子(ゆみあきこ)です。
昨日ブログを書いたら楽しいのを思い出したので、早速メモってみたらこれだよ。
守護神:・・・・・
弓明子:守護神様!!
守護神:・・・・・
弓明子:あれ?怒った??
守護神:そうではない。
そなたの望みを叶えたまで。
弓明子:???
守護神:言われたくないのであろう?
弓明子:えーっと、、、、。
言われたくない。
だって図星だから刺さって痛いから。
でも、言ってくれないと、また、見ない振りして有耶無耶にするから、言って欲しいです。
守護神:ほんとに手間がかかるの。
弓明子:はい、お世話になります。
守護神:まあ、そうやって少しずつ、取り込んで行けばよい。
そして、一つでも出来たら褒めるのじゃ。
弓明子:幼い子に褒めるように大げさにですよね。私がいつも、クライアントさんに言ってることですね。
守護神:そうじゃ。
苦手なことに取り組んでおるのじゃ。
出来なくて当たり前。
出来ないことを責めても何も解決しない。
だから、少しでも、取り組めたことを褒めるのじゃ。
取り組んだ自分を認めるのじゃ。
逃げた自分も赦すのじゃ。
弓明子:しみるぅーーーーー。
守護神様が優しい。
守護神:我らはいつもそなたの味方ゆえな。
そなたのやりたいことを応援しておる。
責めてはおらん。
責めるのはそなた自身。
我らはそなたがやりたいことを実現するために必要・手助けするメッセージを伝えているだけじゃ。
その我らの言葉を責められてるとそなたが、受け止めているだけじゃ。
弓明子:見ない振りして、逃げようとした私に、現実と向き合うように教えてくれたんですものね。
言われた時は痛かったけど、
お腹空いてなかったのに、ラップするのが面倒くさくて、「まいっか」で、食べちゃって、苦しくなってることに気づけたおかげで、
(ああ、また私の悪癖が公開されていくぅーー(笑))
苦しいのを食べることで解消しようとする、ヤバイルーチンに入らずに済んだので、感謝です。
これからも、よろしくお願いします。
守護神:ほんに、手間の掛かる。