今日の言いたいことは、タイトルで完結しちゃいました
おはようございます、あなたの心を光の方へポンと飛ばす、 ハッピーナビゲーター 弓明子(ゆみあきこ)です。
自分責めスキーさんは、何かと自分を責め、他人を責めますよね。
その責める基準は、
普通とか
一般常識としてとか
このくらい出来て同然
という、どこかから持ってきた基準との比較。
この基準が厳しすぎるんです。
あなたはあなたでしかないし
あの人はあの人でしかない。
出来ないもんは出来ないし
下手なもんは下手だし
わかんないことはわからない
間違う時はあるし
失敗することもある
どうやってもどうにもならないこともあれば
変えられないこともあります。
そのどうにもならないことをいつまでも責めることで、なんとかしようとしてるから、自分責めも他人責めも終わらない。
その自分責めを辞めたかったら、真逆の行動をしてください。
自分に甘くする。
激甘くらいがちょうどいいです。
何にもできなくても、許していく
例えば、
ドジでアホでバカで能なしな、
箸にも棒にもひっかからない
なんの取り柄もない自分を許していく
どんな小さな成長も見逃さずに褒め称える
イメージは、赤ちゃんの一挙手一投足に歓喜する親バカさん。
それを自分で自分にやる。
そうすると、自分へも他人へも優しくなれますよ。
ハイハイしたと喜び
もうティッシュを取り出せるようになったと、成長を喜ぶ
あの親バカっぷりを参考に
自分で自分バカを発揮してみてね。
決して、同じ日に生まれた○○ちゃんはもう歩いたのに、とか、言わない。
母子手帳や
育児書の平均値と比較しない。
自分以外の何かと比較しない。
自分で自分に寄り添おう
自分の一番の味方になろう
誰かにやって欲しかったことを自分で自分にやっていこう
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