こんにちは、ruroです![]()
洗濯機を買い替えました。
↓イラストの洗濯機がドラム式という痛恨のミス・・
ドラム式洗濯乾燥機の方が、合理的
縦型洗濯機+衣類乾燥機
という組み合わせは、導入コストは低いけど電気代がかかる
いわゆる、ランニングコストがかかるってやつです。
電気代まで含めて10年で、ドラム式のほうが約15万円有利とのシュミレーションも。
数字だけ見れば、ドラム式の方が合理的です。
前回は、その数字をもとに検証しました。
今回は、もう少し感覚の話を。
このシュミレーション結果を見ても、
それでも私は、
「縦型洗濯機+衣類乾燥機」という組み合わせを選びました。
暮らしが“効率化の最大化ゲーム”になっていくのではないかと、少し心配になった
ドラム式は強い。
洗って、そのまま乾燥まで。
電気代も比較的安い。
10年で見れば、導入差額は逆転する。
合理性で言えば、ほとんど迷いはありません。
だからこそ、怖さもありました。
常に「より良い選択肢」が前提にある状態は、今の暮らしをどこか“足りないもの”にしてしまう気がしたのです。
もっと効率的に。
もっと省エネに。
もっと手間なく。
気づけば、暮らしが“支配される側”に回ってしまうような感覚。
急かされる感じ。
比較し続ける感じ。
そしてこれも大切な要素。
効率化されたものは、たいてい高い。
そしてその価格差を、「合理性」で納得し続ける。
それが悪いわけではありません。
AIを使えば、すぐにシュミレーションできる世の中で、合理性へ流れていくのも自然なこと。
それでも私は、合理的ではない選択をしました。
縦型洗濯機+衣類乾燥機。
今日は外に干す。
今日は忙しいから乾燥まで。
今日は急ぎのものだけ取り出す。
そこには、
“その日ごとに選べる余白”があります。
効率化が進む時代だからこそ、
効率化に飲み込まれないために。
私は、選べる余白を残したかった。
シミュレーションでは、ドラム式が有利。
合理的なのはドラム式。
それは事実です。
それでも私は、効率化の最大化ゲームに乗らなかった。
それが、今の私の選択です。

