こんにちはニコニコ

家庭を経営している主婦です。


このブログでは、


家事のこと

家庭のこと


綴っています気づき


家事のことを考えていると、ときどきこんな記事を見かけます。


「家事を時給換算するといくらになるか」

「主婦の年収は○万円」


この話、嫌いではありません。


むしろ意図はよくわかります。


家事の価値を

見える形にしようとしている。


でも読んでいると、

少し違和感もあります。




時給は「作業」に向いている


時給という考え方は


・何時間働いたか

・どれだけ作業したか


で、評価する仕組みです。


アルバイトや現場の仕事には

とても分かりやすい。


でも家事を考えると

少しだけ違う気がします。




家事には「判断」が多い


例えば買い物。


スーパーに行く前に


・冷蔵庫の在庫を見る

・献立を考える

・予算を考える


こういう判断があります。


ガス代でも。


給湯器を変える。

食洗機を使う。

電気調理を増やす。


これは単なる作業というより

生活の設計です。




ふと思ったこと


家事を時給換算することに

違和感を感じたとき、


ふとこんなことを思いました。


社長を時給換算することは、あまりない。


もちろん社長にも給料はあります。


でも


「社長の時給はいくら」


という言い方は

あまりしません。


なぜかというと、


社長の仕事は


・判断

・方針

・投資


のような

意思決定だから。


そして会社がうまく回り、

経営にプラスがあってこそ

社長の報酬が生まれます。



家庭にも経営がある


家庭にも


・食費

・光熱費

・家電

・生活の仕組み


があります。


それをどう回すか考える。


これは少し

経営に近い気もします。




家事は労働でもある


もちろん


料理や掃除は

立派な労働です。


でも家庭の中には


・判断

・設計

・段取り


もたくさんある。


つまり


時給で測りやすい作業と

時給では測りにくい経営


この2つを

同時にやっている。



だから少し違和感がある


家事をすべて

時給で説明しようとすると


何か少しだけ

違う感じが残る。


もしかしたらそれは


家事の中に

「経営」の要素があるから

なのかもしれません。



今日の家庭経営メモ


今日は


冷蔵庫の在庫を見て

週末にかけて

食材を使い切る戦略を立てました。


これも

家庭経営の仕事のひとつ。


そう思うと

少し面白く感じます。