日本の産婦人科学会はうてうて言ってましたね。

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chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.jsog.or.jp/news/pdf/20210814_COVID19_02.pdf

 

 

産科医や医療専門家の皆さん、ファイザーの第2/3相臨床試験によると、妊娠中の患者に対するCOVID-19ワクチンのリスクに注目しましたか?あるいはそれを見逃しましたか?この試験は2022年7月に完了し、2023年7月に公開されました。ファイザー社の第2/3相臨床試験では、ワクチンを接種した妊婦とプラセボ(治療効果のない偽薬)を接種した妊婦で、生まれた新生児に次のような結果が見られたと報告されている。 

 

1)Apgarスコアの低下(新生児の鬱状態)が100%増加した。

2)胎便吸引症候群(生命を脅かす合併症)が大幅に増加した(プラセボ群ではゼロなので相対リスクなし)。

3)新生児黄疸が80%増加した。

4)先天性奇形(先天性異常)が70%増加した。

5)心房中隔欠損(心臓の穴)が220%増加した。

6)新生児の成長が悪い(成長が悪い胎児)が大幅に増加した(プラセボ群ではゼロなので相対リスクなし)。

7)先天性ネビウス(皮膚の血管奇形)が200%増加した。

8)6か月の人生時の先天性奇形と発達遅滞が310%増加した。

ファイザー社の第2/3相臨床試験の結果から、これらが潜在的なリスクであることを患者に伝えていたら、妊娠中にCOVID-19ワクチンを接種したでしょうか?もちろんしませんよね。(抜粋) <

 

>ベテラン産婦人科医ジェームズ・スコープ医師が、実験的で “危険 “なCOVID-19ワクチン接種を赤ちゃんと妊婦に強要した医療機関に対して訴訟を起こすよう弁護士に呼びかけた。