目的は中国共産党支配の強化。
中国が世界の工場の地位を確立し経済規模が激しく増大して民間に大富豪が多数出現、一般国民も豊かになった。
そうすると当然、民主化・自由化の欲求等、中国共産党の支配をゆるがす部分がでてくる。
これは中国共産党存続にとっての危機だということで、意図的に経済を破壊し、国民をもう一度貧乏にすることで、中国共産党の支配を強化しようとしているという理論。
・不動産バブルを崩壊させ
・スパイ防止法等で外資企業を追い出しにかかっている
これは、経済にプラスになるような政策ではないのは明白。
下記の文章の「中国共産党」を「統一教会/日本政府」と読み替えてみれば、日本も同じ状況にあることがよくわかります。
ただし、最後の方の「戦争を志向する」という論調は西側のバイアスがかかっていると思うので、そこは同意はしません。
>経済学者ラオ・マン氏の「意図的恐慌理論」は、中国共産党が国民に対する支配を強化するために意図的に経済を破滅に追い込んでいると主張している。
>独裁政権は少数の人々の利益を優先しなければならない。これは確実に大多数の国民の利益を侵害し、市場を破壊することになる。
「独裁政権は少数の人々の利益を優先しなければならない。」これはまさに統一教会/自民公明政権が現在やっていること。
>中国経済に関する中国共産党の主要政策はほぼすべて間違っていた。
> 「画一的な」環境政策、3年間のゼロコロナ政策によるロックダウン、教育・訓練産業の破壊、山地での米作りの推進などがあった。
「画一的な環境政策、3年間のゼロコロナ政策によるロックダウン」 統一教会/日本政府もやりました。
>正しい答えを知っているからこそ、毎回間違った答えを選ぶことができている。
>中国共産党は「パッケージ化」、つまり物事を実際とは違うように見せるという上手な仕事をしている。
>経済を発展させようとしているふりをし、ヨーロッパやアメリカに追いつこうとしているふりをしている。
>さらに、決して実行されることのない壮大な産業開発計画をでっち上げた。
>しかし、中国共産党が本当に望んでいたのは、人民の懐を空にすることであった。
>中国国民が過去 30年間の努力で蓄積した純資産をすべて純負債に変えようとしたのだ。
>このような極貧と奴隷制に貶められれば、中国人は借金まみれの臆病者となるだろう。
>彼らは苦労しながらも、文句を言う勇気が少しもなくなる。
まさに統一教会/日本政府がやっていること。
>2020年、新型コロナが世界的に蔓延したとき、中国共産党は社会に対して最も厳しい統制を課した。人々は自宅に監禁された。
>このような厳格な措置は、ウイルスの蔓延を防ぐためのものではなかった。
>むしろ、これは中国共産党による最も厳しい規制を国民がどれだけ耐えられるかを試す社会的な実験だった。
これで、家畜日本人が世界で一番いうことをきく国民だということがバレました。
>人々の財布と物資供給を完全に管理するためのデジタル人民元の導入
>一人ひとりを正確に管理するための健康コードと渡航履歴システム
「人々の財布と物資供給を完全に管理する」「一人ひとりを正確に管理するための健康コード」 まさにマイナンバーカードで統一教会/日本政府がやろうとしていること。
ということで、統一教会/日本政府は中国共産党と同じだということです。
◆「中国共産党は意図的に中国経済を弱体化させている」という理論の納得感。そして、中国は「鎖国」と「戦争状態」に至る
https://indeep.jp/intentional-depression-theory/
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なのでこうなった。
◆「日本に行って爆買い」はもうできない? 数値化して分かったバブル崩壊の実態と中国人を待ち受ける悲惨な現実
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79481?utm_source=editor&utm_medium=mail&utm_campaign=link&utm_content=ranking
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併せて下記記事も参考になります。
家畜日本人の分析です。
>まるで肉屋を支持する豚?「仕方がない」「わからない」
>反日の統一教会にべったりで、国民を欺くような政策を続けてきた自民党
>日本国民はこれからも貧困化するばかり
それが、中国共産党と同様に統一教会/日本政府の狙いですよ。
◆日本を蝕む「自民党バイアス」の正体。売国カルト議員を消去法で選ばせる心理戦、反日政権が国民家畜化に成功した理由
https://www.mag2.com/p/news/593261?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000001_tue&utm_campaign=mag_9999_0220&trflg=1