まずは、ノルドストリームの件のインタビュー記事
プーチン氏
>プロパガンダ戦では、米国を打ち負かすのは非常に難しい。
>なぜなら、米国が世界のメディアと多くの欧州のメディアをすべて支配しているからだ。
>最大の欧州メディアの最終的な受益者はアメリカの金融機関だ。
◆プーチン大統領「ノルドストリームはCIAが爆破した」「米国はプロパガンダ大国だ」:タッカー・カールソン
http://totalnewsjp.com/2024/02/09/tucker-55/
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小児性犯罪・人身売買・大量殺人者であるヒラリー・クリントンの反応
カールソン氏のことを
「有用な間抜け」
「子犬のようだ」
「彼はウクライナに関するウラジーミル・プーチンの嘘をオウム返しに繰り返す」
とののしりました。
また、トランプ氏や共和党員の一部を「プーチンの工作員」と決めつけてしまいました。
◆ヒラリー、タッカー・カールソンの「プーチンへのインタビュー」に発狂(動画)
http://totalnewsjp.com/2024/02/08/hillary-55/
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CNN(クリントン・ニュース・ネットワーク)の反応
>CNN「タッカー・カールソンはロシアの街の片隅から嘘をついている」
◆CNNホスト、タッカー・カールソンのプーチンへのインタビューに発狂、涙目で批判(動画)
http://totalnewsjp.com/2024/02/08/cnn-32/
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飼い犬の日本マスゴミの反応
>ロシアの主張を一方的に伝える機会を与えた
>プーチン氏に侵略を正当化する場を与えるものになった
飼い犬の日本マスゴミはこれまで、
「ウクライナや米国・EUの主張を一方的に伝えてきた」し、
「ウクライナや米国・EUを正当化する場を与えてきた」のだがねえ。
メディアは、不偏不党であるべきなんじゃないの?
◆日本メディア、タッカー・カールソンのプーチンへのインタビューを報道も、タッカー、トランプ批判
http://totalnewsjp.com/2024/02/08/tucker-54/