>かつて “馬の駆虫薬 “とされたイベルメクチンは、現在15の抗癌作用機序を示している。
>“彼ら(研究者)は、イベルメクチンをCOVID-19に使用されているよりも高用量投与した場合、実際にこれらの癌細胞の増殖を止めることができ、転移を止めることができ、実際にアポトーシス(プログラムされた細胞死)とオートファジー(細胞内のごみ処理機能)に関与し、これらの癌細胞を死滅させることができることを発見した”
◆腫瘍学者、マキス教授「イベルメクチンは、コロナワクチンで発生したがん治療の効果も発見されている」
http://totalnewsjp.com/2023/11/06/covid19-1035/
----
>もし、何らかの目的で認可された既存の薬があり、その薬が対象となる病気に対して有効であることが証明されていれば、ワクチンに対して緊急使用認可を出すことはできない。
>だから、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンを廃棄し、信用を失墜させなければならなかった。
>というのも、もしイベルメクチンが誰にでも効果があると認めていたら、2000億ドルのワクチン事業全体が崩壊していただろう
2000億ドルのワクチン事業全体が崩壊でカネもうけができないというのもあるが、本命は、「人口削減」ができないから。
◆ロバート・ケネディJrは、彼らが「イベルメクチン」を廃棄した理由を明かす(動画)
http://totalnewsjp.com/2023/11/05/covid19-1033/
----
◆マッカロー博士「イベルメクチンの効果は何百もの臨床試験で裏付けられ、世界の数十か国で使用が推奨されている」
http://totalnewsjp.com/2023/11/01/covid19-1027/