それでもカナダ保健省は、ファイザーワクチンの使用を支持すると言ってる。
あくまで、ベネフィットがリスクを上回ると言い張ってます。

◆もはや陰謀論ではない:カナダ保健省が、ファイザー社ワクチンに未公開のDNA配列が存在することを確認
https://indeep.jp/health-canada-confirms/

 


結局、mRNA ワクチンというものは(どんな感染症に対してのものであれ)、以下の重大かつ「根本的」な問題をクリアしていないわけで、大変にリスキーなテクノロジーであるのが現実です。

mRNAワクチンの問題

・今の技術だと、何をどうやっても mRNA が脳を含めた全身に回る

・そして炎症性の高い脂質ナノ粒子も脳を含めた全身に回る

・抗原(コロナワクチンならスパイクタンパク質)の「生産の期間」が指定できない(人工 mRNAの場合、延々と続く可能性がある)

DNA の混入を完全に避けることはほぼ不可能

・「接種者の遺伝子の改変」に至る事例が、ごく稀であっても、一定率で「必ず出てくる」(逆転写を含む)