>条文によれば、大統領が離任後も60日間は米軍に指令ができることになっている。
つまり、今もトランプ氏が米軍の最高司令官だ。


>この60日間に外国からの干渉による不正選挙が証明された場合は、政権を9月30日までに前大統領に返還するとある。


これなら、トランプ氏が盛んに新しい始まりだと言っている意味がわかる。


これが本当なら(本当のようだが)バイデンが未だに米軍がトランプさんに情報提供していると文句をいっていたという事実もあるし、バイデン政権の実体がないように見える今の奇妙な状態の説明がつく。


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RKブログのコメントより


こんな情報もあります。
https://www.facebook.com/groups/2573583639618351/permalink/2722409121402468/
(前略)
トランプは、バイデンに一時政権を譲り渡す可能性を見込んで、2019年に「大統領過渡期強化法」という法案を成立させていた。


この法律は2020年3月より施行されており、条文によれば、大統領が離任後も60日間は米軍に指令ができることになっている。


さらに、この60日間に外国からの干渉による不正選挙が証明された場合は、政権を9月30日までに前大統領に返還するとある。


この法案で、バイデンが米軍を十分に掌握できていない理由や、トランプがまだ情報機関から報告を受けている理由が説明できる。


さらに、トランプが二度の弾劾に生き残った後に、「これからが始まりだ」と、強気の発言を繰り返していることも理解できる。


どうやら、バイデンが偽大統領であることが国民に知れた時点で、トランプが合法的に復活できる切り札が仕込んであったようだ。


投稿: じゃが丸龍次 | 2021年2月17日 (水) 13時43分

 


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*フライヤー:アビガン先進国、インドが却下したファイザー社のコロナワクチン。喜んで打ちまくるキチガイの国、日本。
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