弊ブログで何度もしつこく言及してきているが、日中韓の仲を分断することは、北朝鮮とDeepState(戦争屋・金融屋)の利益につながる。


ということで、北朝鮮とDeepStateは統一教会を使って、日本(あべ一味)では嫌韓を、韓国(文一味)では反日を煽っている。


このことを、下記の記事でも以下のように表現している。


>青瓦台の反日扇動に合わせて、反日パフォーマンスやデモを主導しているのは、やはり親北左派活動家らだ。


>文在寅(ムン・ジェイン)政権になって日韓関係だけが悪くなったとは思っていない。


>韓国がこれまでの日米韓3カ国同盟、自由民主、市場経済、反共という路線から外れようとしており、それが日韓関係にも反映していると見る。


>われわれと付き合ってきた韓国とは違う国になろうとしている。


>北朝鮮の政権が半島の中で正統性があると考える「主体思想派」(主思派)が南で権力を掌握した。


主思派がいまでは大統領府秘書官の半分を占めるようになった。


「主体思想」とは統一教会の教義そのものである。


つまり、日本と同様に韓国も統一教会・DeepStateに乗っ取られているということだ。


以上がわかっていないと輸出規制問題は、あべと文のプロレスであるという真相が理解できない。


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*"自由を愛する韓国人"が失望する文在寅のウソ
https://news.infoseek.co.jp/article/president_29531/


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下記の記事でも、


>今が日帝時代(日本統治時代)でもないのになぜ『抗日竹やり闘争』を扇動するのか。


>正解は簡単だ。彼らが『わが民族同士』の親北朝鮮主体思想派だから」と指摘


現政権を握った親北朝鮮主体思想派は、金正恩(キム・ジョンウン)をわが民族と考えているから一つになる。


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*韓国の元知事が「今は親日をする時」と訴え=韓国ネットには理解示す声も
https://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_731484/