なぜヒラリーはトランプに負けたのか?、日本ではダマスゴミが、保守化だとかポピュリズム/大衆迎合だとかでゴマかしているが、本当は下記の理由が大きなもののひとつである。


>ヒラリー・クリントンが、アルカイダ系武装勢力に、ベンガジの米大使ら4人を殺害させた。


>この事件の容疑者が米国で裁かれる。喋っちゃってください。ヒラリーの命令で殺したと。ISISはヒラリーの私兵だと。ヒラリーの闇が暴かれれば、米ユダヤ裏社会は崩壊します!


●リビア公館襲撃犯を拘束=米
>10/31(火) 7:03配信 時事通信
> https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000013-jij-n_ame


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*ヒラリーがISISを使ってベンガジの米大使らを殺した。….のが、ばれると米秩序崩壊ですかね。
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/10/31/%E3%83%92%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%8Cisis%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%81%AE%E7%B1%B3%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E3%82%89%E3%82%92%E6%AE%BA%E3%81%97/
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同記事のコメントより(敬称略)


山口乙矢
2017年10月31日9:47 PM


 口封じの目白押し!これじゃ、ギャング、マフィア、軍人、工作員、特殊部隊とて逃げだすわな・・・極秘作戦を成功させると消されるんだもの・・・怖っ!!!


 「ベンガジ事件」とは、リビアのベンガジで、クリス・スティーブンス米リビア大使が殺害された事件である。(2012年9月11日) 


 クリス・スティーブンスは、国務長官だったヒラリーの直属の外交官であり、CIAの殺人部隊でもある特殊部隊の責任者であった。


このスティーブンス大使はその前年に、自分が直接指揮をしてカダフィ大佐を惨殺していた。そしてカダフィ殺人の最高責任者はヒラリーであり、ヒラリーの指示で行なわれた。


ヒラリーはカダフィが殺される2日前に、リビアのトリポリに自ら乗り込み、雇った暗殺実行部隊とともに写真に収まっており、Vサインをする彼女の証拠写真もある。


この暗殺部隊はリビア人ではなくアフガニスタン人である。
彼らはその後、自国の首都カブールに英雄として凱旋しようとした。だがカブール空港に着陸する際、「タリバーンの攻撃に遭い」輸送機ごと爆破されてしまった。

それは何を意味するか。つまり口封じで殺されたのである。それもヒラリーの指示によってだ。


 カダフィ殺害により、米軍が押収した大量のリビア軍の兵器や物資を、今のシリアや北イラクに移動させた。


こうした軍事密約の武器取引などの一切を、殺害されたスティーブンス大使は国務長官のヒラリーに逐一判断を仰ぎながら実行していたのである。


このときの2人の通信内容が、まさしく「ヒラリー・メール」なのである。


つまり、スティーブンスと上司である国務長官ヒラリーとのこの交信記録の流出が、今問題となっている「ヒラリーの公文書メール問題」である。


この国家行為として大きな犯罪行為の証拠が流出したのである。


  2011年10月20日、カダフィを惨殺し、リビアの国家資金をすべてアメリカの特殊部隊が奪い、約200億ドルが今のISの凶暴な傭兵部隊(マーシナリー)の設立資金となった。


彼ら傭兵はその後2年間の訓練を受け、2014年6月10日、突如として北イラクの都市モスルを制圧して出現した。時間の流れも符号する。
http://bach-iruka.com/%E4%B8%8D%E5%8F%AF%E8%A7%A3%E3%81%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E7%B0%BF%EF%BC%88%E4%B8%96%E7%95%8C%EF%BC%89/34233/


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Hegelian
2017年10月31日7:59 PM
(2/2)


ヒラリー・クリントンの二大犯罪を副島隆彦先生が告発!
(抜粋)
 始めに。トランプは、必ず、ヒラリー・クリントンを、逮捕、投獄して、裁判に掛ける。このように、はっきりと、私は、副島隆彦は、予言しておきます。


  ヒラリー勢力は、 不正選挙の 違法、犯罪、集票マシーンを動かして、実際に、やったようだ、という ことの 徹底的な調査だ。選挙結果の発表から一週間がたった。
米大統領選挙では、やっぱり 不正選挙( rigged election リグド・エレクション )が行われていた。


  この不正選挙の別名は、違法な集票マシーンの作動 (voter fraud ヴォウター・フロード)である。
この犯罪集票マシーンは、統計学のデータ・サイエンスのデータ処理の技術を駆使して作られた、 高度のピュータ・ソフト埋め込んだものだ。


 極悪人で犯罪者の国際投資家のジョージ・ソロス の政治活動団体の Open Society オープン・ソサエティが持っている会社 Smartmatic Groupスマートマテッィク社が、全米の各州の選挙管理委員会にリースで納入して、メンテナンスも行っていた。


 ヒラリー勢力は、2大、犯罪システムである、 
① 世論調査会社( pollsters ポールスター) と、 
② 不正選挙用の 違法集票マシーンの 、
この2つで、絶対に勝つ、と確信していた。


 支持率の人為的、人工的な、違法の操作マシーンのコンピュータ で、アメリカ国民を、ずっとこの一年半の間、 「ヒラリー・クリントン氏、6ポイント差で支持率で優位。トランプ氏の追い上げをかわす」と、この世論調査会社どもの、雇い主であり親会社である テレビ局 と 大新聞社 は、言い続け(書き続け)た。 


 ヒラリーは、国際社会が裁くべき、戦争犯罪人( 戦犯。warcriminal ウォー・クリミナル。 


 戦争を計画的に始めて、残虐なことをたくさんした人間)でもあるのだ。特に、中東、アラブ世界で、ヒラリーが、国務長官だったとき、そのあとでも、ヒラリーがやったことは、本当に、アラブ人、イスラム教徒たちにとっては、許しがたい。


 この8年間で、数百万人の中東、アラブ世界の人々を、戦火の中で逃げ惑わさせ、死なせた。


 ヒラリー(そして、ビル・クリントンも)は、アメリカ国内だけでなく、国際刑事裁判所(ICC アイ・シー・シー )で、戦争犯罪人(ウォー・クリミナル)としても、裁判に掛けて裁かなければいけない、凶悪な犯罪者なのだ。 


この戦争キチガイたちを、処罰しなければいけない。 
 ①「リビア・ベンガジ事件」②「不正選挙」このヒラリー・クリントンの二大犯罪が、暴かれたらユダヤ裏社会(CFR)は、壊滅的打撃を受けて歴史の表舞台から排除されるでしょう。
 これは、世界の夜明けです。