ユダメリカが、自分たちの利益のために使っている虐殺請負会社があります。


この代表的な会社が、知的障害者小ブッシュが大統領のときに、軍隊の民営化が実施され、それを受けて、1997年にアメリカ海軍特殊部隊SEALsを退役したエリック・プリンスにより、創設された民間軍事会社ブラックウォーターUSAです。
つまり、大量殺人を事業にして金を儲ける「民間」会社が、米国には堂々と大手をふって存在(アメリカ国務省が正式に契約している)しているということになります。


法的に合法なのかという以前に、その存在を赦すべきものではないと筆者は考えます。


こういった会社の存在は、似非ゆだにとって非常に便利です。
正式な国軍でないので、国連や国際法上の手続きが不要で、闇行動が容易にできます。
しかも、このブラックウォーター1社だけで動員できる傭兵は4万人もいて、大規模な軍事活動も可能になっています。

似非ゆだは、これを使って、世界中(米国内でも)でマッチポンプの動乱惹起や要人の暗殺をやらせているんです。

ちなみに、「イスラム国」のメンバーに、アメリカ人やイギリス人、なんと日本人までいるとの報道がありますが、この会社の社員ですね。イスラム国もアルカイダも、テロ組織のほとんどは、こいつらです。



下記のサイトが、そこらへんをわかり易くまとめてくれています。



*ウクライナ東部都市で、正体不明の武装部隊が目撃されたと報じられる
http://matome.naver.jp/odai/2139762139700150701

・ブラックウォーターは、アメリカ政府の国務省が契約する中でも最大の民間軍事会社
 年間4万人以上を訓練する商業的傭兵部隊
・ウクライナで妖しい動き
・モンサントの軍事部門となっている
・2012年シリアでも活躍していた

・イラクでも大活躍
「2007年9月、バグダッドにおいてブラックウォーターの社員がイラク人17人を射殺する事件が発生し、当初ブラックウォーター側は正当性を主張したが、アメリカ政府は、少なくとも14人の射殺には正当性が認められないと判断した。一方で、アメリカ政府はブラックウォーター社との再契約を「問題ない」とし、その契約を継続している。」