これでトップ当選ねえ・・・。
舛添閑古鳥街頭演説
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201402/article_56.html
閑古鳥が飛びまくって羽音で煩くて大賑わいだったそうで。
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「不正選挙のからくり｣という(配信元IWJ）のVTRがユーチューブにアップされています(2月8日）。
http://www.youtube.com/watch?v=7l_eXDQbep0
反舛添氏の女性が証言しているようです。
この女性は7.21参院選で開票立会人を務め
「閑古鳥が鳴く候補者がトップ当選」
を体験、不正選挙を確信し、今回の都知事選も
「閑古鳥が鳴く候補者＝舛添氏」が当選する危険性があると語っていました。
この女性が2013.7.21参院選開票所で感じた不思議。
立会人は500票ずつ束になってくる票の中身を確認し、押印のうえ票は流れていくので、各候補者の票も500票ずつ積み上がる。
が、夜遅くなって疲れが出て確認もいい加減になったころに、ある候補者の票が急に1万票、一気に積み上がり、この人がトップ当選した。
点が3つしか打っていない票があり、「無効票ですか？」と責任者に確認すると「これは川という字に見えるから」とトップ当選の人のところに混ぜてしまった。
新宿区には20か所の特別投票所がある。(寝たきり痴呆の方々などの病院施設）
府中刑務所内の刑の確定していない人も投票権がある。
この方の確認した投票用紙には、明らかに「カラーコピー」の票が沢山あった。
真ん中に線が入り、汚れ、余白の感覚のミリ数まで同じだった。
よって、この女性は票の確認印を押さなかったのだが、票は積み上がった。
新宿の第28開票所に病院施設などの投票箱が集めらて、午後6時から開票が始まる。
そこでは、票を混ぜる必要がないのに箱が開けられると「カルタ会のカルタ｣のように一度ごちゃごちゃに混ぜられる。
重要な証言と思われます。
穂咲青二才
2014/02/11 10:24