今、アベ・統一自民党が日銀法改悪を言い出しており、日銀に注目が
集まっています。
日銀って、調べてみると政府から独立した法人となっています。
ただ、資本金は1億円で、その55%は日本政府が握っているの
ですが、残りの45%は誰が握っているのか?非公開です。
45%の資本家は誰???日本人?外国人?・・・怪しい。
たぶんあの人たちなんでしょうね。ウォール害。
一方、FRB(連邦準備制度理事会)。
こいつは、完全な私企業で、アメリカ政府は一切その資本を所有して
おらず、資本家も当然、非公開です。
アメリカ政府のコントロールを全く受けることなく、設立から現在に至る
まで、財務状況(P/L、B/S)も非公開、会計士監査もなし、税金の納付
もゼロ、税務調査もなしという治外法権も極まれりという状態。
完全な私企業のくせに、通貨発行権を握り、アメリカ全土の金融政策を
決め、更には、世界経済にも大きな影響を及ぼしている。
また、ドイツや日本の金塊を自身の金庫に「あずかって」いて、返さない。
最近、ドイツが返還要求をしましたが、もう金はなく、タングステンに金
メッキをしたものにすり替わっているとか。
それを知ったストロスカーン(IMF)が美人局でのスキャンダルをねつ造
されて失脚させられましたね。
FRBはアメリカの法的には、違法な存在のようですね。
で、このFRBの支配者は、いわずと知れたあの人たち。シオニスト。
世界が平和になるためには、やはり、アメリカは早くつぶれてもらわ
ないといけないですね。