⚡️勝利の方程式11 叩けよ、さすれば開かれん | 瑠璃と魔女の星

瑠璃と魔女の星

日々感じること、メッセージ。

今日の勝利の方程式11は個人的なメモ。



何度も何度も、諦めるなと

メッセージが。


祈り、願いとは、


可能性の扉を開く鍵だと。






キーワード、


ハエ。ハエ男。八重。蝿。


「蝿」は羽延え(羽ふるう)が語源ハウル→ハエル(生えるもの)ということから名付けられ、生ずる、湧くを意味します。 「ウジ」は汚物に集まりますが、たくさん集まることを“うずすまる”と言い、その“ウズ”がなまってウジとなりました。



ハエ男は、ハウル。子供。バエル。

ベルゼブブ。

以前書いたのは、、ハウルの正体、

ハエ男。↓

https://ameblo.jp/ruritomajyo/entry-12673070559.html



ハエは早い者 

しつこい、諦めない者

纏わりつく、ベタベタするもの


頭の中でうるさくわめいてるもの


サラサラの反対は、ベタベタ。


ハエ男、それは


本心のこと。




中心にある、本の心。



本の心とは


物語の要。 


絵。 ストーリー。彩。


本心のこと、ψのこと。


頭の上をよく見て↓


坂本龍馬と同じ。


ψとは、毛が3本。ミケ。三狐神。


三つ星であり、力の象徴。



頬に、星が三つ







羅針盤。


https://ameblo.jp/ruritomajyo/entry-12673954459.html?utm_source=gamp&utm_medium=ameba&utm_content=general__ruritomajyo&utm_campaign=gamp_recentImageEntry

https://ameblo.jp/ruritomajyo/entry-12639049294.html


24の意味!


固く!


蛹を作る。八芒星の箱。


ノアの箱舟は、水没しないように

松脂を塗る。


穴を全て塞ぐ。


穴熊囲い。

鎖国。

戸締り。


一旦身を固めること。


本の、始めと終わりがしっかり

噛み合うこと。


本の完成とは


中身は移ろいゆく自由なものでありながら

外側は強固な守り。


シルクの完成をもって

箱の完成をもって


そして初めて

鎖国は解かれる


家光は鎖国を完成させた。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/徳川家光

7月17


https://intojapanwaraku.com/rock/culture-rock/120951/



https://one-piece-matsudaya.net/ワノ国-鎖国/



箱とは

衣とは


くっついて離れない、

ハエなる早いなる

ハセなる八重なる

虹なる蛇なる


双子のパートナー。


傍に共に立つ者。


心の半分。




ハエ男の続き


四連続 別の場所で


ハエ男 
















またハエ男かぁ、、と思って

真剣に見始めたら


勝ち目が絶対にない状況下で

強い願いと意志を持って

全てを逆転させ、最後に勝利した。


不安悲しい悲しい






















































3人のハエ男達は


最後に絶対に勝ち、

愛する者を掴み取る者だった。


4人目は???



伊藤にくっ付くハエ男、ピーター。↓







メモがバグって、半分消えてた。↓






復活したら↓



恐怖に、

真っ直ぐにぶつかっていけと。




何度折られても、

土俵に立つこと。


決して諦めない者が、最後に立つ。





出口はやっぱり13番


錦糸町は出口で


それは、北極星でもある。



やっぱり最後はこの記事。↓


https://ameblo.jp/ruritomajyo/entry-12702131304.html


信じるに、至る。


それが北極星。出口。


最後の鍵は、”願い”


より生まれる可能性 ”希望”


希望とは、


ドンシメオン ペトロ。ピーターのこと。


ハエ男。


シメオンはシオン。祇園山。


西園。


ザイオン。神の国。


人類に残された、最後の希望 

それがシオン。ザイオン。


パンドラの箱に残っている、

最後の希望と再び出逢う。



双子の傍

https://ameblo.jp/ruritomajyo/entry-12803632788.html


https://ameblo.jp/ruritomajyo/entry-12713732290.html




叩けよ、さすれば開かれん。