バランスインムーブメント | 瑠璃と魔女の星

瑠璃と魔女の星

日々感じること、メッセージ。


ある質問をしたら



仁王 だと。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/仁王_(ゲーム)


ウィリアム三浦按針
 - ベン・ピール
主人公。アイルランド出身の元海賊で、彼がロンドン塔より脱獄する所からこの物語は始まる。幼き頃、街をイングランドにより滅ぼされ、彼自身も一度命を失うが、 守護霊「シアーシャ」の力により蘇り、その後は死しても彼女を信じる限り何度でも甦る存在となった。

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三浦按針 ミュラー 按 針 ベン。
https://okjiten.jp/sp/kanji2154.html

膝まづき、引き止める こっち!コチ

撫でる 
安らぐ 安心 家の中で。

膝を折り 体の中心で、撫で労り 
安らぐ。

何度も蘇る、流されるベン。
花を咲かせ、昇華しては、また蘇る鳳凰。

そして針を持つ

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そうか、私は、我は、決して死ねない、、


↑これのこと。

女牧童の絵の、墓には 隠された五芒星と

碑文が彫られてる

http://www.salvastyle.com/menu_classicism/poussin_arcadie.html


「我、アルカディアにもあり(Et in Arcadia ego...)」と、死が理想郷にも存在していることを意味する一文が刻まれる石碑へ集まる羊飼い(牧童)を描いたものだとされている、フランスのレンヌ・ル・シャトー村の近隣に同風景が実在している点、「我、アルカディアにもあり(Et in Arcadia ego...)」を並べ替えると「立ち去れ、私は神の秘密を隠した(I Tego Arcanadei)」と別の意味の文章が成立する点、シオン修道会という秘密結社がレンヌ・ル・シャトー村近隣に滞在していた



墓の下  枕の下   三ツ星     宝珠

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仁王=臭う=ベン=三浦按針は

シアーシャを信じる事で

何度でも蘇ることが出来る。


シアーシャとは自由。


また、

シアーシャは私の中で

映画ラブリーボーン 



殺された スージー(シアーシャ)は、

全てを超えて  美しい骨になる。



中心の、純白の 背骨

そして生命は駆け巡る



生命の木が蘇る





スージーは狭間の子 幽霊なのに

昇天することも出来ず

生きることも出来ない 宙ぶらりんな

主人公、スージーサーモン。



https://blog.goo.ne.jp/moeiga/e/425a05aed5e49ccc1d89f3e25a668c6e


物語に飲み込まれ 先へ進むことが出来ない

受け入れることが出来ない


幽霊のスージーは 

外側に働きかけ 一つづつ

心残りを満たしていく、、


そして その光の先へ進む。





中心にいる我 

いつも私にメッセージを送り続ける

昇華されたい沢山の想いの欠片を届ける

キラキラ輝く天の川たち。


苦しみを訴える棘でもある


誰の胸の中にも在る



それに

宇迦之御魂神  天の川。キラキラの宇宙。


内側にもある、

沢山の星々   人々   命の輝き。


それは背骨という梯子を登り降りする

生命達、エネルギーをイメージする。

ヤコブの梯子。





http://guiter47.blog89.fc2.com/blog-entry-23.html


主人公の

スージーとは、真っ白な耳折れの雌猫。

サーモンは アムール川に帰るもの


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/スコティッシュフォールド


ウカノミタマ 育ち戻る、中心の愛 


生まれては消え 生まれては消える

中心の天の川 


儚い一瞬でありながら

舞い戻り 永遠にある


昇華とは 消化 または 吐き出すこと

本心は吐き出さないと、毒になるもの



中心の重かった岩は、

いつか揺るがない、

純白な背骨に I に変身する



 

儚い夢の蝶でありながら、自由にして

不動の



Ψは背骨を駆け上がる生命でもある



背骨をイメージするのは 瀬織津姫



↓(あんまり読んでないけど)

https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/8484yogi/entry-12123001840.html


宝珠はΨ   ↓これは宝珠だと。


頭を、Ψに任せる 痛い石枕に 

そして背骨に、、


固いけど柔らかい 

柔らかいけど揺るがない中心の骨



ラブリーボーン。美しい 愛しい 

私の骨     命の木   

1本のスージーが、中心を通る



筒と、筒子?



仁王が信じる 幽霊 シアーシャ

私の生命の力。全宇宙。宇迦之御魂神。



また

バルトロマイとは

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%82%A4

 

 


持ち物 ナイフと自分の皮

人は世界と自らを隔てる ほんの薄い一枚の皮を信じてる。

外面 表面 表皮 内側を守る籠。

それを全て脱いだら  丸裸

真っ赤な肉が現れて、 枕に横たわる

そしたら腐肉は

蛆が綺麗に食べてくれる 。



その中心には純白の骨がある。


全ては雛型  人体も雛型 


中心を突き詰めると、外側に出てしまう。

だから、考えてると最後にはひっくり返って
どちらも同じになってしまう


外なの内なの??


分かれてるのに、分けられなくなる。
なにもかも。
だからこそ、何が起きるか分からないし
混乱する。


凝りは心の意味

体に現れる凝りは 心の現れ   震え 揺れ

優しく撫でるとすぐ消える(痛いのはダメ)


話しが大分飛んだ。



背骨を蘇らせる    花咲か爺さん


背骨を信じて、そこに頭は座る。
そんなイメージ。


さっき帰り道  足に留まってた虫

三ツ星だから気になった!
てんとう虫じゃなくて、
アトボシハムシと言うそう。後星。


またの名をブルズアイ  
 雄牛の心臓または、目。それを射抜く


瞳の中心へ    矢を射る

命の通過       

ツーカーは  筒と鹿    双子の仲   



背に乗る。    

雄牛だけど、私には馬に乗るイメージ

馬に任せて、背に座る    

 馬交わる と書いて マカオ    蓮の地

結果を最高神に委ね 執着なく  
常に切る      テンポよく    噛む    神   ハミ   食む

馬にハミを噛ませる   。
♾     


もう1つのホーム。
馬に乗りたい   帰りたい!



ここで行う、  世界でも数少ない
バランスインムーブメント。

満天の星空が
とても美しい場所。

背骨が 真っ直ぐに立つ。
象の顔みたい、、
鏡越しの双子



ハミ  丁度考えてた


このオシドリの雄↓



川の橋から見てたら

丸まって 毛繕いしがら流れてくる。


私の立つ橋の下へ潜り


慌てて戻ってきて 上流から再び流れるの

くりかえし。



ハミ 二つの○を繋ぐ真ん中 

ハミ芯は橋でもあるし、箸でもあるし

二人の繋ぐ腕でもあるし


その橋の下には川が流れる  

馬の舌がある所

舌は上下する 逆鱗


頭が行ったり来たり  

命が通る ヤコブの梯子



頭を落として 貰って また落として、、

鏡相手と交換する感じ?



砂時計なら、中心の移ろいゆく 

変化し続ける砂。 松果体も砂。

天の川。



なんだかイメージしてると、

揺り籠みたい。(スサノオ 砂の王 大人しくなる

反町隆史のポイズンの曲、子守唄に最適らしい)


さらに拡げてみよう



私が♾を両手で持って、

それはザルで 、揺すって余分なものを

分けて砂金を取る。


ザルは篩で、古い。オールドボーイ。

♾。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/篩

篩とは、別名シーブと言う。 シヴ  

父親の名前。シヴァ神になる





少しづつ磨かれて、

いつか大切なものが見つかる。といいな?


ラブリーボーン。