ある質問をしたら
仁王 だと。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/仁王_(ゲーム)
女牧童の絵の、墓には 隠された五芒星と
碑文が彫られてる
http://www.salvastyle.com/menu_classicism/poussin_arcadie.html
「我、アルカディアにもあり(Et in Arcadia ego...)」と、死が理想郷にも存在していることを意味する一文が刻まれる石碑へ集まる羊飼い(牧童)を描いたものだとされているが、フランスのレンヌ・ル・シャトー村の近隣に同風景が実在している点、「我、アルカディアにもあり(Et in Arcadia ego...)」を並べ替えると「立ち去れ、私は神の秘密を隠した(I Tego Arcanadei)」と別の意味の文章が成立する点、シオン修道会という秘密結社がレンヌ・ル・シャトー村近隣に滞在していた
墓の下 枕の下 三ツ星 宝珠
ーーー
仁王=臭う=ベン=三浦按針は
シアーシャを信じる事で
何度でも蘇ることが出来る。
シアーシャとは自由。
また、
シアーシャは私の中で
映画ラブリーボーン
殺された スージー(シアーシャ)は、
全てを超えて 美しい骨になる。
中心の、純白の 背骨。
そして生命は駆け巡る
生命の木が蘇る
スージーは狭間の子 幽霊なのに
昇天することも出来ず
生きることも出来ない 宙ぶらりんな
主人公、スージーサーモン。
https://blog.goo.ne.jp/moeiga/e/425a05aed5e49ccc1d89f3e25a668c6e
物語に飲み込まれ 先へ進むことが出来ない
受け入れることが出来ない
幽霊のスージーは
外側に働きかけ 一つづつ
心残りを満たしていく、、
そして その光の先へ進む。
中心にいる我
いつも私にメッセージを送り続ける
昇華されたい沢山の想いの欠片を届ける
キラキラ輝く天の川たち。
苦しみを訴える棘でもある
誰の胸の中にも在る
それに
宇迦之御魂神 天の川。キラキラの宇宙。
内側にもある、
沢山の星々 人々 命の輝き。
それは背骨という梯子を登り降りする
生命達、エネルギーをイメージする。
ヤコブの梯子。
http://guiter47.blog89.fc2.com/blog-entry-23.html
主人公の
スージーとは、真っ白な耳折れの雌猫。
サーモンは アムール川に帰るもの
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/スコティッシュフォールド
ウカノミタマ 育ち戻る、中心の愛
生まれては消え 生まれては消える
中心の天の川
儚い一瞬でありながら
舞い戻り 永遠にある
昇華とは 消化 または 吐き出すこと
本心は吐き出さないと、毒になるもの
中心の重かった岩は、
いつか揺るがない、
純白な背骨に I に変身する
儚い夢の蝶でありながら、自由にして
不動の
Ψは背骨を駆け上がる生命でもある
背骨をイメージするのは 瀬織津姫
↓(あんまり読んでないけど)
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/8484yogi/entry-12123001840.html
宝珠はΨ ↓これは宝珠だと。
頭を、Ψに任せる 痛い石枕に
そして背骨に、、
固いけど柔らかい
柔らかいけど揺るがない中心の骨
ラブリーボーン。美しい 愛しい
私の骨 命の木
1本のスージーが、中心を通る
筒と、筒子?
仁王が信じる 幽霊 シアーシャ
私の生命の力。全宇宙。宇迦之御魂神。
また
バルトロマイとは
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%82%A4
ハミ 丁度考えてた
このオシドリの雄↓
川の橋から見てたら
丸まって 毛繕いしがら流れてくる。
私の立つ橋の下へ潜り
慌てて戻ってきて 上流から再び流れるの
くりかえし。
ハミ 二つの○を繋ぐ真ん中
ハミ芯は橋でもあるし、箸でもあるし
二人の繋ぐ腕でもあるし
その橋の下には川が流れる
馬の舌がある所
舌は上下する 逆鱗
頭が行ったり来たり
命が通る ヤコブの梯子
頭を落として 貰って また落として、、
鏡相手と交換する感じ?
砂時計なら、中心の移ろいゆく
変化し続ける砂。 松果体も砂。
天の川。
なんだかイメージしてると、
揺り籠みたい。(スサノオ 砂の王 大人しくなる
反町隆史のポイズンの曲、子守唄に最適らしい)
さらに拡げてみよう
私が♾を両手で持って、
それはザルで 、揺すって余分なものを
分けて砂金を取る。
ザルは篩で、古い。オールドボーイ。
♾。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/篩
篩とは、別名シーブと言う。 シヴ
父親の名前。シヴァ神になる
少しづつ磨かれて、
いつか大切なものが見つかる。といいな?
ラブリーボーン。