追記 ヴァスコダガマと、リボルバー | 瑠璃と魔女の星

瑠璃と魔女の星

日々感じること、メッセージ。

今、やるべき事は分かっていて

深刻度は減ったけど

まだ思考にしがみついている。



何の為に生まれたの?



ヴァスコダガマと。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヴァスコ・ダ・ガマ

インドに到達 コチンにて 

12月24日から25にかけて亡くなる



インドとは天竺のこと。

蓮のある場所


蓮のある場所とは故郷。



コチ=コチン=コーチン=コッチ。

コチ風


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/コーチン_(鶏)

コーチンの日とは3月10日



3月10日は鶴岡八幡の大銀杏が

倒れた日。



また、コーチンの語源

コーチシナとは 


交趾は元来ベトナム北部の「交趾郡」に由来する古称であったが、フランスが恣意的に使用した名称である。ヨーロッパ各国からはコーチンシナ:Cochin China ないし Cochinchina [ˌkoʊtʃɨnˈtʃaɪnə]:la Cochinchine [la kɔʃɛ̃ʃin])と呼ばれた。



後漢馬援将軍の名から取られており、将軍が交趾郡(現ベトナム)で見つけて栽培用に中国に持ち帰ったという故事による[4][5]


https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/ruritomajyo/entry-12673885177.html


肝腎要。越の国の糸魚川には

翡翠がある。



また

アダムとイブの日 12月24日

肋骨から作られたイブ

脇腹 腎臓のありか 腰

また、コチの語源 骨。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/イヴ





また脇腹について色々考えてる



歯医者でTV観てた。


ゴーギャンとゴッホの本、

“リボルバー”が出たと。


元々

ゴーギャンとゴッホの関係について

きっと世界中に

思われてる様なものとは違うと考えてた。



ゴーギャンが最後タヒチへ行った理由も、

全く違うと思ってた。




リボルバー  胸を撃ち抜くもの 


👉I👈 (←片方、上下逆?だけど)




https://www.amazon.co.jp/リボルバー-原田-マハ/dp/4344037693/ref=nodl_


気になってすぐに読んだ。

思ってた通りにほぼ近かった。



赤錆た一丁のリボルバーが

日本人の冴のところに持ち込まれるところから

ストーリーは始まる。


その 赤錆たリボルバー

ゴッホの左脇腹を撃ち抜いたもの。


そして、リボルバーは

ポプラ並木のポプラの木の下に

埋められてた。

遺産であり お守り。



そのリボルバーのグリップには

奇跡にも

染料と向日葵の種子が付いていた。

(どういう事だろう?)




ゴッホとゴーギャンは、

魂の双子だと思う



ゴッホは自殺してない。

ゴーギャンは殺してない。


でも、殺したし、自殺した。

とても上手く書かれていた。





https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/ruritomajyo/entry-12671365147.html


コウシ 越とは、高志 古志が語源。

高師小僧だと、それは天然の錆。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/高師小僧


赤いというと、銅 ニギアカガネ

コッパー カッパ

越では銅が生成される 

膝をつく 越人像。


インド=印度と書く。または天竺 

賢豆とも言われる。 

腎臓、翡翠の勾玉かな


http://kanjietymology.blog.jp/archives/13204711.html

印、膝をつく人。

膝をつく お手上げ 

ポプラの木は、葉が上を向く。

ポプラに関しては沢山あるから

また違う記事に

度は、ものさし。



豊饒の海では


赤錆びた松が、その身を横たえ
その松の小枝が
青黄色い沼へと帰っている。


転生し続ける松枝の左脇腹には、
三つ星の黒子がある。それは転生の証。
赤錆た松と、赤錆びたリボルバー。


まったく同じこと。


胸の隙間 心の中心が埋まるもの

そして、砂時計。


お互い、大きい○と小さい○の

中心を行ったり来たりする砂


タヒチ 


それはゴーギャンの彼方の楽園だった。






私にも左脇腹に印がある。

幼い頃 運動会の旗取りの時、

蹴落とされる

強く蹴られて凹んだ窪み。



ゴーギャンとゴッホのリボルバー

暴発した銃 撃ち抜かれる胸



赤錆の松の小枝が、故郷の沼に刺さる



トマスの手は、銃を打つ指。👉



そしてイエスの脇腹を確認する指。



脇腹に触ってない、触った 両方あるけど

同じ事  



飛ばす、打つ 射る 入鹿 遠矢を打つ。



http://eternal-life.la.coocan.jp/preachings2008/08.08/08.31.htm


↑ 

トマスはインド、コチへ行くんだ!



コチ こっち、ここ。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/コチ

上から押しつぶされたような魚。

印の語源と同じ。座布団のように。

膝をつく。


色々考えてたら、


そこだけ影に染まった様な

黒い蝶がホバリングしてる!!

ツツジ吸ってる〜!



最初、存在感が凄くて

昆虫というか、ハチドリかと思った。

いるわけないけど、、



上手く撮れなかったけど、

背中は一面が 凄く強いブルーで、


日が当たると

カワセミみたいなグリーンに変化してた!

とても綺麗。




これより強い青。



ミヤマカラスアゲハかカラスアゲハ。

見分けはラインだけど、

非常に分かりずらいらしい

影になって写せなかった。


Papilio dehaanii

ゴミムシ?

感情は嫌われ者


北海道のアゲハチョウ (Papilio in Hokkaido) - その生態と飼育方法について -北海道に生息しているアゲハチョウの紹介サイトです。アゲハチョウは日本全土で見られ、北海道でも一般的に見られる大型の蝶で、この成長過程を観察することは日数的にも内容的にも初めての昆虫飼育観察や夏休みの自由研究課題として最適です。アゲハチョウ幼虫https://www.ne.jp/asahi/hokkaido/swanbay/ageha/ind



翡翠の蝶 ソニドリ 小さい鳥

黒い蝶とは、転生のシンボル。
そして青い蝶

ゴッホや松枝たち 感情 心
その役割


それは、転生と同じように
何度も昇華しては再び降りてくる、
通り過ぎゆくもの
移ろいゆく 流浪人


感情を自由にして
羽ばたかせる



タロット 21   ザ・ワールド。

肩から羽ばたく蝶。

自由にしつつ、乗りこなす。


そんな感じかな!


あと

死ぬこと、委ねる事かな





追記


ゴッホは磁石 コッチ! 来て!

中心に。


引き寄せる 

アダマント。愛の石。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アダマント


ゴーギャンは 引き寄せられる砂鉄。


イメージ逆だったんどけどな?