宇宙の声（うちなる想い）を受け取ると
矢印的に、流れは外に向かう＝表現
映画監督さんが、たくさんの人たちと
担いあってSCREENに映像を映し出す封切りの日
その時、他の人はお客さん
もちろんSCREENの中で動いている俳優さんたちも
劇場の椅子でお客さん
そして、映画がDVD？ Blu-ray？ dataのdownload？
形を変えて、あなたのトコロに届くように
なっている
宇宙の理りと、おんなじ
誤解、すれ違い、喧嘩、争い、トラブル
は、なんのために起こすの？起きるの？
新しいlayer、新しい未来への創造のため
いま、なんだか停滞とか
争い、
ぶつかり合い
分離
を感じているあなたへ
手放すことはココに還ること
ケンカが嫌い過ぎで
わたしは自分の生命を落っことしかけちゃって
握力弱いのにデッカい破壊と創造を担うことにYes!しちゃって
なんか今、居心地悪くなりかけています。
けどね、天の声はいつも
語りかけてくるのです。
あなた（エゴ）さんには、わからなくても
想定内だよ
慌てたら、焦ったら
起こったら ダメ
男に、力に、現れに、女のカタチが贈るのは
ゆるし
あい
笑顔
ヨロコぶこと、だよ
喜んだもんかちっ？！
ケンカの土俵に載らないでまつ
愛す
喜ぶ
生命の時計が早回しになるよって
言われると、やっぱり怖いよね
悲しいよね
焦るよね
または逆に
怖さや悲しさ、焦りに囚われると
生命の時計を回して
司る位置に
立ちたくなったりも
するよね
無理ない
それがここの地球の、ひとの
ヤクソクみたいな、るーるみたいな
仕組みみたいなもの、こと
だから
いま、揺らぎを
（硬くなくて痛くなくて、激しくないほうって意味ね。音的に反対にふりきっちゃうけど、ま、わからないと意味ないから、ね）
選べていますように
普段放り投げがちな
ネガティブな感情をのせ現しながら
体験でみてきた、そして繋がっているヴィジョン
を日常の中で如何に具体的に自分ごととして捉えられるか
そして、感覚しながら
リアルなイメージを持つことが
いま、ひとをどれだけpowerfulに仕立てるか
を、ブログで綴ってきました
文字でなく、もっとその感覚を感覚として
ひとにでなくて
もっともっとわたしの内に近い場所の表現の放ちカタに換えていってみようかな
そう思ってもいるけど、
まず、出すを出るを生命がけで留めてみてた数ヶ月があったものだから
なかなかそのカタチ、殺す、留まる、を
手放せずにいた
ね、
いる、ね
今朝また新しい青空が
拡がっているよ
挑戦
調整
図りごと
理りごと 王のついた理に傾きがちで
断るはどうも苦手すぎで、
武士っぽいくらい、女々しい説明や言い訳が嫌いすぎで
なんだか不思議ないま、時空
あなたが
わたしが
細胞のすべてが
地球のすべての存在が
このすべてとのつながりが
いま、一番しあわせの場所にいられています
よ う に
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