瑠璃の心躍るエンタメ ～独断と偏見～

宇多田ヒカル最新アルバム情報

宇多田ヒカルの「Fantôme」全米６位が、どれくらいすごいのかわかりやすく説明する
http://basement-times.com/utada-hikaru-fantome/

宇多田ヒカルの“無特典商法”に賛辞！複数購入促すEXILEベストアルバムが「ズル勝ち」か
http://www.cyzo.com/2016/09/post_29700_entry.html
（以下一部引用）
「宇多田のアルバム発売日は、EXILEのベストアルバムのリリース日の翌日にぶつけており、チャートを気にしていないことがうかがえる。また、3形態でのリリースや、購入者特典で複数購入を促しているEXILEとは違い、宇多田は通常版1形態のみで、特典もなし。宇多田はライトファンが多いため、特典商法が合わないのかもしれませんが、それでも歌で勝負しようという宇多田の心意気が感じられます」（音楽誌記者）

　確かに、宇多田の『Fantome』が近年では珍しく、ごくシンプルな販売方法であるのに比べ、EXILEのベストアルバム『EXTREME BEST』（rhythm zone）は、パッケージや、収録内容の異なる3形態を発売。さらに、DVD付きとBlu-ray付きを併せて購入することで、非売品パスケースやステッカーが付いてくる特典も。ちなみに、このDVDとBlu-rayに収録されているのは同じ映像で、ジャケットのデザインもほとんど変わらないため、熱心な若いファンの懐事情を思うと、少々気の毒な印象だ。
（引用ここまで）

とと姉ちゃんで聞きまくったぁぁぁ！



これ好きぃぃぃぃぃぃ


http://plusmiusiq.tumblr.com/post/150990867957/utada-hikaru-%E5%BF%98%E5%8D%B4-boukyaku-feat-kohh-from
これも好きぃぃぃぃぃKOHH知らんけどかっこぇ



ミラクル最高ぉ

オリコンがゆーな

過剰なファンサービスが奪う“アイドルの価値”
http://www.oricon.co.jp/special/49389/
（以下一部引用）
AKB48が“会いに行けるアイドル”をコンセプトに大ブレイクしたことをきっかけに、“アイドルとファンの距離”がどんどん縮まっているのは周知の通り。CDを買って“握手券”をもらえるのは言うに及ばず、ついには“壁ドン”“顎クイ”“お姫さま抱っこ”など、女性の憧れる“プレイ”を提供するイケメンによるフリーマーケット「メンフリ2016」なるイベントまで開催されるという。もはやファンの願望がすべて実現してしまうのでは？というほど“ファンサービス”が過激化・過剰化している現在、もう一度アイドルのあり方を考えてみたい。
（中略）
結局、ファンとの距離が近すぎたり、ファンサービスが過激化すれば、アイドル自体の価値を低下させることにもなり、自らの首を絞める結果になってしまうだろう。時代とともに、ファンがアイドルに対して求めるものが変わってきているとしても、やはりアイドルには、“みんなの憧れの存在”であり、“特別な存在”であってほしいもの。アイドル側が自らの価値を下げるような過剰なサービスにならないよう、アイドルとファンの線引きをもう一度見直す必要があるのではないだろうか？
（引用ここまで）

時代錯誤なオリコン
ランキング形式いつ変えんの？
握手券CD除外してからゆーてよ
ボケナス

お茶の間タレントが中心の日本の音楽業界はいつまで続くの？

この人売れるべきだよね？
才能溢れてるよね？
声も楽曲もめっちゃ好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(≧▽≦)



ボーカルの迫力ｗおっさん達カッコよ過ぎ



相変わらずオサレー



やべーめっちゃ心地良しー



ciao!
DREAMS COME TRUE THE ウラ BEST 「私だけのドリカム」　

一番好きかもー めっちゃファンキー