ふと、ダンナが見つけてくれたホテル。
(ホテル公式サイトから画像お借りしています)
めっちゃ近すぎずもなく遠くもない、手頃な距離にあるホテルです
HPを見てみて良さそうだね、行こう!ということで、少し日にちをさかのぼるけれど先日行ってきました~
自宅からだと阪急十三駅経由で一旦淡路駅まで行って、そこから天下茶屋行きに乗り換えて南森町駅まで一直線。
南森町駅を降りて階段を上がると、すぐその真上がホテルでした
階段を上がると、パンのいい匂いが
ホテルの1Fに入っているベーカリー、「パンとエフプレッソと」という名前の店でした。
店名からしても、パン好きな人の心をくすぐりそう
実際、繁盛してそうでした。
その横がすぐホテルの入口なので、入るとすぐ真正面がロビー。
ダンナはその日仕事なので帰りに直行してくるということで、私だけ先にチェックインしたんです。
部屋は、一番最上階の13F
でも外を見てみると、ビルやマンションばっかり(笑)
部屋はちょっとこぢんまりながらも、おしゃれで清潔でした。
残念でした、ありませんでした
欲しくもない柿の種(笑)と、何か変なわけのわからないもの。
それから当たり!とあって、入浴剤のプレゼント引換券でした。
せっかくだから引き換えに行くと、全国チェーンであるこのホテルが存在する各地の入浴剤でした。
どれにしようか迷って、札幌に決めました
部屋で少しゆっくり休んでいたら仕事帰りのダンナがやってきたので、やっと合流(笑)
今はディナーバイキングのみ休止されていたので、近くのお店へ晩ごはん食べに行きました。
そこで嫌な体験をして、思いっきりプリプリと怒ってしまいましたが
気を取り直して、別の店で食べ直したあとはロビーラウンジに来て一人、ゆっくり過ごせました
ダンナは部屋で🚬プカ~なので、私は逃亡しておしゃれなロビーラウンジで過ごしたんです。
ここは飲食禁止だったのですが、私は全然かまわなかったし、落ち着いた場所だったので手紙書きがすごくはかどりました
ひたすら書き続けていて、10枚以上は書いていました(笑)
途中で仲間みたいな一行がやってきて、大声で会話していてあまりにうるさかったので、そこは便利、補聴器のスイッチを切っていました
翌朝は、ダンナが楽しみにしているモーニングバイキング。
さぞ混雑するのかと朝一番に来てみると、私たちが一番乗りでした
おいしかったですよ
もちろん、コロナ対策もばっちりです。
食べるのに一生懸命で、写真忘れていた
最近は、対面用のテーブルでも互いの間にアクリルボードが立てられていますね
のんびりしていたら、もうあっという間にチェックアウト~
いつもながら、チェックアウト時にはもっとのんびりしてたいよ~が口癖。
やっぱりホテルは居心地が楽ちんなので、去るのが惜しい~。
すごくのんびりできて、普段のことも忘れていられました
やっぱりホテルはいいな、だからやめられない(笑)
これでコロナがなくなったら、もう平常通りで一番ですよね。