結構前に一度読んだけど、まだ早い段階のものが多くてあまり活用できていなかったので再読中。
わかっちゃいるけど咄嗟に変換するのは難しい…
特性がよくわかる。読みやすい。
あるある〜ってなるけど心は晴れない。
この手の本を読むとだいたい、偏食はしょうがない!って諦めつくからそこは好き
幼児向けかな…少し物足りないけど思春期編はまだ早い、微妙な時期。
挨拶をする、お礼を言う、は親が言うのを繰り返し見せています。
うちの子が授業中立ち歩いてる、だと…!?
となった時に読んだ本。
本に書いてあるケースと息子のケースが微妙にズレていてそのまま使えるわけではないですが、
今後の小学校生活で役に立つかもしれない。
進路についてで中学受験が勧められていて、へぇー、となった。
息子が公立中学でやっていけるか不安なことと、私の母校(中高一貫校)に行かせたいって気持ちがあって、中学受験を視野には入れている。(幸い勉強はダメではなさそう)
が、例の旦那のケチが「子供は大学まで国公立のみ!」(幼稚園は私立しかないと知り絶望していた笑)と決めているのがネック。
まあ、本人次第だけどね…本人も大変だけど親も大変ですよね、中学受験。