今日はクリスマスイブですね。

どうしたって山下達郎のクリスマスイブを聴きたくなっちゃいます。




 

一足早く(?)前日にお菓子職人さんからアコースティックギターをいただいちゃいました。

どんどんギターが増えていく。









弾けるのか私?弾くしかない私。

うん、弾きたい。




まさにこれからは音で繋がる時代だものね。




 

さて、久しぶりに体のメンテナンスをと思い、

 NYの小林健医師に電話で波動診療と量子波治療を受けるために予約を取りました。





時差の関係もあり、早朝5:30に起きて6:00にNYに電話をかけました。




去年以来の健先生の元気なお声。



 

「あなたは十二指腸も胆嚢も無い状態でよくケロっと生きてるよねー。すごいねー(笑)」




「あなたの体は人間離れしてるよね。僕も5回も臨死体験したけど、僕の場合はソマチッドのおかげて生き返れたみたい。」

 

 



「肝臓は自分で腫瘍を消せるみたいだよ。」




 

「あなたの脳波はシータ波なんだよね。何度も死にそうになった体験してるから、そこで高次元の波動をキャッチできる力を得たんだろうな。」

 




そんなことを伝えてもらった後、先生から量子波ヒーリングを受けるために丹田に両手を置いて仰向けに寝ます。




 

ヒーリングが始まると腸がグルグル動き出しました。

意識は物理的距離など一切関係なく一瞬で届くのですよね。

 




その間、様々なビジョンも見ました。




「笑顔駅」




っていう駅にいるビジョンで、笑顔駅なんてあるんだー?という思いで眺めていましたが、それはサインとして見せてもらってたと思います。




そこに重なるように現れた大切な存在の横顔。

ありがとう。



 

先生「終わったよ!」



 

あー、すっきりしてる。軽くなってる。

 

 



「あのね、あなたの体は中から治そうとしてるね。治るために何か作ろうとしてるよ。

だから宇宙から守られてると思って、何事にも動じない事!」



 

たとえ西洋医学の医者がどんな病名をつけてきても動じないで、自分の体を信じて、というメッセージでした。




それだけじゃなくて、起きる出来事全てにおいて、という意味もあるように感じました。




 

良かった。





そして、講座が始まる前にいつもの巨石に行き太陽をたっぷりと浴びながらアーシングしてきました。




 

いつも、いつもありがとうございます。



 

 

 本草閣自然療法センター