AERA 4/7号☆ | ruriのゆっくり日記♪

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向井理さん・斎藤工さんのファンです♡
それから、日々のアレコレ、
娘(13歳)とのすっとこどっこいなやりとりなど♪

あちこちから、桜の便りが届き
おさともさんのblogで写真を楽しませていただいてます桜
実家のあるこちらはまだまだ。
周りの山々は雪をかぶり、まさに神カルの世界きゃー汗
ふきのとうは絶賛満開中。



でも、雑誌は早く届く地域で嬉しいですハート

今週のAERA 4/7号"仕事の理"は
ミュージックセキュリティーズ社長 小松真実さんとの対談2回目。



小松さんのミュージックセキュリティーズの事業は、
ネットで個人から出資をつのってファンドをつくり、
事業を進め利益を出資者に分配する仕組み。

企業が個人に直接思いを届けて出資をつのる仕組みは
世界的にも珍しいので、ファンドをつくるときは厳しくチェックしているとのこと。

単に儲かりそうか、ではなく、
事業者の熱意やストーリー性を重視しているので、
結果として事業としてもうまくことが多いのだとか。  

でも、月間100件の新規事業者と会っても、
成功するのはそのうち10社いくかどうか。

うまくいかず、元本が割れることもあるが、
誠意をもって説明したり、在庫になった商品を届けたりして
多くの場合は納得してもらうのだそうです。

ミュージックセキュリティーズの利益は、
出資金の5.5%の手数料だとか。


こちらの写真は、小松さんの手がけられた商品でしょうか。
鬼太郎と目玉のおやじの、向井さんも手にとって
底?を見てるコレ、なんだろ?

ちょっこし気になってミュージックセキュリティーズさんのサイト
覗いてみたら、いろんなファンドがあっておもしろかったです。
そうはいっても事業としての成功率は1割に満たないって、
厳しい世界だなと思いました。
でも、東日本大震災のときに、半分寄付・半分出資の
被災地応援ファンドを立ち上げ、3万人から10億円集め、
被災地の事業者さんが事業を再開されたそうで、
こういう応援のしかた、事業展開のしかたもあるんだなと。
勉強になりました。


心心


去年、夏休みに娘が実家の母に作り方を教わったオムライス。




すっかり、娘の唯一のトクイ料理になり、
母と父に作ってあげてました。
ふたりとも、目を細めておいしそうに食べてましたらぶ②ハート

いま、母が持病の腰痛を悪くしていて、ほかにも病気があるので
なにかと家事が大変ということで、手伝いに来ています。
だんだん親も年をとってきて、心配事が増えますね…
ふだん、実家から離れたところに住んでいてなかなか来られないので、
料理、掃除・洗濯など、がんばって手伝っています。
それも重宝がられてますが、
やっぱり孫娘のつくる料理は格別みたいですねにゃWハート
短い期間だけど、親孝行しなくっちゃ。
題は父…マイペースで癇癪もち…ほんと、付き合いづらいです↓↓

すいません、愚痴になっちゃいました汗

そうそう、 うちの母も「江」のころ向井さんが好きだったんですよ。
それで、母も喜ぶかなと思って
私の宝物、向井さんのサインポラを持ってきて見せたんですWハート
そしたら、「CM見たけど、いまの髪型、短すぎるよね~…ダッシュ」って。
母も、もう少し長いほうが好きみたい。
そんなとこまで、母娘の好みって似るんだなあと。
ちょっこし笑えました苦笑しずく