血統主義の破壊で多民族国家完成 | ソロマナリンのかんたん日記

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動物に優しい社会を目指しています。そのためにも日本国を日本人の国として守ることが必要だと考えています。

わが国の最後の砦と言って過言ではない皇室と戸籍、家族制度に手をかけられようとしています。

具体的には女性皇族を作ること、夫婦別姓、移民の推進です。

もはや侵略、乗っ取りの最終段階、悪の親玉アメリカのグローバリスト、その手下中国、朝鮮と見て間違いないでしょう。
わが国の政治家、官僚、経済界は買収と恫喝で米中の言いなりになり、為す術がないという恐ろしい事態になっています。

岸田は無能さのために容易く外国に屈した史上最低の首相です。

戦後日本、教育のなれの果てとも言えますが。

教育とマスコミによって、日本は毀損、解体されてきました。

日本人もそろそろ内向き平和ぼけとお人好しをやめないと気がついたら、外国人優遇が当然、日本人は端に追いやられて要所から排除されて少数派となり、人口も減り、日本国とは全く別の国に成り下がると思います。

流れが変わるのを待つ前に地元の議員、自民党、官邸にガンガン意見を言わないといけないと言い聞かせています。

知人は日々、電話、メール、発信をしています。


別の知人が半数以上は偏差値50以下なんだから、民主主義など無理だと。

民主主義も共産主義も衆愚政治にならなかった例などないですから、立憲君主制あたりが一番賢明な制度なのかもしれないですね。