20代の頃、武蔵野市と杉並区の境に住んでいたので、当地のリベラル志向は想像がつきますし、20代の頃の私にも大きな影響がありました。
それから20年以上、薄ら左翼となってしまったわけです。
40代の後半くらいで保守思想というものがあることを初めて知ったような状態ですが、ネットは見ていたので、 何となくよくないと感じて民主党には投票しませんでした。
前武蔵野市長の後継候補者のチラシに応援者の顔写真付き記載があり、有名な女性評論家の娘さんがいました。
その人の著書を随分前に読んだこともあるし、同年齢なので一時期は注目していました。
極左系と言われる若い女性候補を応援しているのを見て、思想が変わっていないんだなと思いました。
市長選でその候補が負けたのは、理由がいくつもあると思いますが、市民運動感覚丸出しで、あまりに政治家としてはレベルが低かったからではないかと思います。
演説を聞けばよくわかります。
左翼の、脱原発などの市民運動のおばさんを立てて素人の政治で政治を変えようという手法はもう通用しない時代に来ているのではないかと思います。
上記の評論家の娘さんや菅直人氏の息子さんが市議補選に当選したのをみても、左翼系も世襲化が主流になっているようです。
団塊世代ジュニアが団塊世代の夢を引き継いで暴れているようで気分が悪いです。
世襲は世代ごとにレベルが低下すると言って過言ではないですし、条件であまりに有利すぎるために政治家の世襲は見直すべきだと思います。
世襲で前世代より有能でよい仕事をする人も稀にいますが、弊害の方が圧倒的です。
私利私欲の保身より政治の質を引き上げようとした安倍さんは例外中の例外でしょう。
世襲議員や上の娘さんなどを見ていると親の思想をよしとして引き継いでいることが私は不思議ですが、環境の影響が非常に大きいということだろうと思います、左翼系は今や仲間内の居心地のよさに甘んじているようにしか見えません。
変わる変わらないは環境ときっかけをつかむかどうか、それぞれ意味があるのだろうと思います。
お時間のある方はぜひ