こんにちは、RUPISUです。
やっと段取りも完了して、一段落つきました。
たくさんのコメントやメッセージ、そしてメール、ありがとうございました。
母もきっと喜んでいると思います。
母の写真を探して、好いものがなかなか見つからず、やっと3枚にしぼり
もちろん自作の遺影です♪
これから葬儀以外にもいくつかやらねばならないことがあり、今しばらく
忙殺ペース覚悟で突き進みたいと思います。
周囲の皆様にはご苦労おかけしてしまい申し訳ない限りです。
まだ、心肺機能測定器の危険信号のアラーム音が幻聴のように聞こえる
状態で、すごく長い時間を旅した気分でいます。
最期に家族全員で見送れたのがとてもよかったと思います。
心肺停止状態になったとき、私は思わず母の胸を圧迫、心肺蘇生を
泣きながら無意識におこなっていました。
主治医の先生が来るまでなん分経過したのかわからないくらい長い時間
に感じました。 力強く押したので母の肋骨も折れるのが手の感触に伝わ
ってきました。 それでも、それだけやっても、だめでした。
長女の顔を見て、さいご笑顔を見せることができた母。
まるでドラマを見ているように、とても穏やかでした。
病院・スタッフのみなさまにも、ありがとうございました。
それでは。