こんにちは、RUPISUです。
母の体調が下降線をたどっています。
薬が飲みにくくなり、食事も流動食。
自分で食事ができないので、本人も家族も大変ですが
長女は、いたわる心を、他人の心を知ろうとする気持ちを
大切な時間を家族一緒に経験していると思います。
家族を家族で介護することができるなら、できるだけそうすべき。
それを、間違った個人主義で他人任せにすることは明らかに間違い。
自分の将来をそこに重ねれば、それぞれの答えは見えてくるはず。
せめて、痛みを和らげ、笑顔でいられる時間を、できるだけ長く。
それでは。