こんにちは~RUPISUです。
昨日の記事で母の転倒で泊まりで看病に行ったのですが
母は何とか動けていて、私も何とか帰宅・・・疲れた~^^;
妻とバトンタッチでもうすぐお昼ですね~^^;
今日は本のご紹介・・・
エネルギー・環境100の大誤解 という本なのですが、なかなかどうして
中学生くらいから理解できる言葉で説明されて理解しやすいです。
うちの中一の息子も読んでいましたが、誤解されやすい点や不明だった
点がわかり易く説明されていてか見入っていました。(珍しい^^;)
図書館で借りてきたのですが、これなら購入しても大丈夫。
電気は便利なのですが、無駄の多いエネルギーであること・・
発電所から送電線や変圧器を通るたびに電気が熱になって逃げてしまい
家で使用できるのは発電エネルギーの約40%しかないこと・・・。
この送電ロスを少なくすることでかなりの無駄が省けるということが理解
できますね♪
中学生からでも大丈夫!とても勉強になると思いますよ♪
エネルギー・環境100の大誤解