金曜日真面目に仕事をこなし〜
部屋を片付けして洗濯し
相棒に荷物を積んで
シャワーを浴びて隅々まで磨き
ジュラシックパーク見ながら
歯を磨き〜寝たのが夜10:05
そして0:50にアラームが鳴り
1:00出発
あら?
津軽道は夜間通行止め
下道で青森市方面へ向かう
大釈迦のラブホの灯りを見ながら
妄想を膨らませ
アソコでアレを買い2時にアンナところで
夜中に待ち合わせ
そしてホテル太陽のある方向に向かった
五所川原を出発して3時間
4:00に到着
下北半島 東通 野牛漁港
下北でのカレイ釣りは今回でラスト
張り切ってイッたのだが眠すぎる
更には昨日の爆風のせいで
ウネリが酷いDeathさらに船の立て方が
いつもと違い横揺れが酷い
体幹トレーニングDeath
下手くそな私は
底をキープできず2時間アタリ無し
眠くて小突きながら寝てました
ようやく40オーバーのマコちゃんゲッツ
とココで事件が
トモに座っていたS氏の姿が無い
アラ?
まさか海に落ちたか?
私の背中付近から水洗トイレの流す音
ウイーン ゴー グジュグジュグジュグジュグジュー
と言うサウンドと共に
私の糸を垂らしているところから
黄土色の煙幕が水面に広がる
ゆっくりと漂いながらミヨシへ流れていった
食事中の方
申し訳ない
そんな中
ミヨシのA氏は煙幕が効いたのか
48センチのマコちゃんを釣り上げた
そして夜中に待ち合わせして
初めてカレイ釣りに参加したアイツ
スニーカー
桜マークのないライジャケ(ワタスの貸しました)
ジギングロッド
スピニングリール
で来た
自分の道具でどうしても釣りたいというから
そのままやらせた結果
横揺れで船内のバケツからこぼれた海水が
足元を行ったり来たりして
予想通りカッポとった
しかし画像ありませんが
動かさずじっと待っていると
50センチのナメちゃんを2枚ゲッツ
なかなか持ってるじゃないか〜
そんな激シブの中
ワタスは
42センチ1枚
43センチ1枚
28センチ1枚
のマコちゃん
40センチの
ナメちゃん1枚
で終了
厳しい釣果となりました
そんな中
煙幕を放出しスッキリしたS氏は
仙人のようにクーラーボックスに
ドッシリと座り
黙々といいサイズのマコちゃんを釣っている
ここでまたしても事件が
隣を見るとS氏が手が震えさせ
引き攣った顔をしている
どうしたの?と聞くと
タモで掬った後カレイが暴れて親指に鉤が返しまで
刺さってしまったらしく
自力で先っちょ出してペンチで鈎先出して切って
抜いたらしい
聞くだけで痛すぎる
それでも心は折れず釣りしてました
その後タモ入れはワタスが手伝い
結果12枚さすがです参りました
そしてそして丘に上がり荷物を積み
十和田に向かい横浜町のサンシャインを
通過してまもなくのあたりで
またしても事件が・・・
いきなり前の方で煙のようなものが上がった
私の車の3台前を走っていた
アルファードが
居眠り運転なのか
この家の塀に激突して大破
前面と横面もエアバッグ作動して停車
そして道路を塞いでしまいました
私もハザードを点灯させ停止して
駆け寄ると運転していたのは
父親とみられる男性
それと小学生くらいの子供が車の外へ出てきた
とりあえず大丈夫なようだ
私の前を走っていたユニックの運転手
が電話しようとしていたので
警察にかけてます?と聞いたところ
頷いたのでワタスは
運転手と子供の体調を伺う
運転手は意識あり
胸を打っていることと
ショックで動揺が隠せない様子
子供は額に傷があり
本人は大丈夫だというが
念の為道路脇に座り安静にするよう指示
私の車の後ろ
対向車もトラックのためすれ違いもできず
渋滞が始まった
後ろの運転手に通れないことを伝え
すぐ手前に迂回する道路があることを伝えた
近所の方も誘導をしてくれたので
1台前のユニックの運転手と2台前のアルファードの
運転手にお任せし私は誘導を終了し帰路へ
ラーメンタイム中のグループメンバーにも
迂回場所を伝えた
みなさんも眠くなる前に休憩とりましょうね
ということで色々あった1日でした
今日は朝から昨日のカレイを捌き
夜ご飯の一品完成
昨日と一転して無風
今日ならベタ凪で釣りやすいんだろうなぁ〜
今年も下北のカレイ釣り楽しみました
あと一回三沢でカレイ釣りしたら
真鯛釣り開始ですかね
そろそろエンジンの点検お願いしないと