ゴムボートに
電動ポンプで空気を入れていた
キュイーーーーーーン
ボーーーーーボボボボボボ
左右、キールと順調に入ったところで
エアフロアに入れ始めた
キュイーーーーーーン
で止まった
あら？
高圧に切り替わらない
空気満タンか？
モミモミ
モミモミしてみると～
してみると～柔らか～い
もう一度やってみるが
同じだ
使い始めて５年がたったところで
壊れたようだ
とりあえずフットポンプを使い
準備完了
ってな感じでした
そこで
ダメもとで分解してみた
３枚目の画像の下部にある
黒い円形のところが高速ファン
スイッチを入れると
中の弁が開きバネが延びる仕組み
ボートの気室にエアが溜まり始め
圧力が掛ると弁が閉じバネが縮む仕組みのようですね
そしてバネが付いている
白い米粒みたいなところの
右端にスイッチらしきものがある
そこのスイッチが切れているのが
確認できた
つまりココは
正常ってことです
ということで今夜は
３枚目画像の右上にある
モーター付近を確認して
いこうと思います
基盤外して導通確認しながら
故障箇所探ってみまーす
ダメなら買うしかないか～