「オンラインでワークショップがしたいです」

そんなリクエストがありましたので、シェアさせていただきました。

 

なんでもシェアできるものはしていきたい!

アウトプットどんどんしていきたい!

そんな外向きスイッチが入っているルパです。

 

、「zoom」というテキストの画像のようです

 

私がオンラインを始めたのはコロナの頃。

外に出られない、借りていた会場も閉鎖。

人とも会えない、誰とも絵が描けない…そんな頃。

 

「はじめてみよう!オンライン!」とスタートしたのです。

2019年かな。

それからゆびまるこの先生たち、みんなと一緒にあーだこーだ。

しょっちゅうオンラインで集まってはワークショップを開催。

 

 

本当にたくさんのことに挑戦しました。

最初は

  • 「つながりません!」
  • 「あれ?真っ暗になりました!」
  • 「手元カメラはどうするんだろう?」
  • 「バタン!カメラが落ちました!」
  • 「音が聞こえません」
  • 「ミュートにならなくて、全員の声がえらいこっちゃ」

 

それから本当にたくさんの回数オンラインで開催しながら

なんとかスムーズに的確に開催できるようになりました。

みんなも何度も何度も挑戦して、オンラインが自分達のツールになるまでになりました。

 

オンラインでかなりの回数交流会もしました。

みんなで当番制でアートを提供したり。

コロナだったから挑戦できて

コロナだったからみんなと協力できた取組でした。

 

 

そして

『オンライン!パステルアートワークショップ』のカタチが完成。

 

ZOOMを活用して

①ワークショップ

②養成講座

 

2パターンが完成。

ワークショップは、わいわい描いて、シェアが目的です。

ですので基本的にはカメラ2台のみで進行。

 

講座は、講座の内容や意味も理解していただくものになるので

テキストやパソコン画面で資料を見せながら講義。

そして実技の2段階。

カメラ2台と画面共有で資料をシェア。

 

 

そんなパターンで落ち着いています。

ほかにも会場とオンラインをつないでのハイブリッド型ワークなどもしてきました。

その時はプロジェクターと会場マイクで「つなぐ」。

一体感を創り出すために、いろいろな人が画面に登場したりして

交流していました。

 

 

 

 

「オンライン教室をやってみたい。教えてください」

 

そんなリクエストは嬉しいもの。

リクエストでお伝えします♪

 

 

実際にZOOMでつないで、カメラをつないで、機能確認。

使えるようになるまで、実践実践。

  • こっちのカメラはこんな感じ。
  • 書画カメラはこんな感じ。
  • カメラによっていろいろな使い方ができますね。
  • 顔画面はコミュニケーション。
  • 手元カメラはワーク用に。

切り替えしながら、オンラインコミュニケ―ション。

知っていると世界は広がる。

 

必要な人に届くのがオンライン。

 

実際に私もオンラインを初めてから海外の方とアートで交流することも増えました。

…最近は少なくなっていて、会議使用が多いけれど、

またオンラインクラスなども作って挑戦していきたい。

 

 

教室を運営するオンラインサイトもご紹介。

そちらを使うと本当にたくさんの人に届く。

そういえば、そのサイトも最近使っていないことに気づく。

不特定多数の興味のある人たちが集まり、つながるサイトなので

初めての方と出会えるのが面白いのです。

 

 

あーだこーだと話をしていて

「私も説明できるまでになったんだな」としみじみ。

苦労と努力はチカラになる。

 

そして「私もオンライン教室したいー」ってわくわく。

わくわくセンサーが働きました。

 

リクエストしてくれてありがとう。

集客導線の話もシェアできてよかった。

話すことで整理されていく私の経験。

これからのご活躍を楽しみにしています。

 

 

オンラインでパステルアート教室を開く方法

100回以上。200回になるかも。

オンラインを使用して会議、教室、講座を開催してきたノウハウをお伝えする

実践講座です。

 

「教えてほしい!」

「知りたい!」

「一緒に準備してほしい!」

そういう方はご連絡くださいね。

 

60分のシェア会になります。

 

みなさんがオンラインを活用して

さらに、もっともっと軽やかに活躍されるのを楽しみにしています。

 

ルパ