前回、製糖工場の跡を歩いて見たが、
この塩水という町、
11月末の日差しの中で
ふらふらと歩くには
本当に気持のいいところ。
老街というにはいささか地味な、
そんな通りを歩いてみたり。
かつて、月津と呼ばれた川港、
おそらくはかなりの賑わいだったのだろうが
平日の昼下がり、
物好きな外国人はさすがに見当たらない。

そこで看板発見!
『月津客舎』。


さすがに宿泊は無理そうだが
奥行きのある
黒光りというか茶色光した佇まいは
ホッとする空間を作り出している。
月津故事館というらしい。


しばし滞在したくなったので、
入口近くの喫茶部で休息。


たどたどしい漢語を操る
謎の外国人オヤジに興味を持ったのか、
お店の人とドライブ途中の中年夫婦と、
しばし、歓談。


酸梅可楽という
甘酸っぱい梅とコーラが
まんまコラボした初めての飲み物。
梅汁だけでなく 
梅そのものをゴロッと入っていた。




さて、この町でのお目当ては
『意麺』。
町を歩いていて一番混んでいたのが
阿妙意麺というお店。
月津故事館のおばさんおすすめ。


意麺は小麦粉と卵とをこねて作った麺。



見た目はまさにフィットチーネ。
食べてもフィットチーネ、w。
上にかかっている肉タレというか
肉ソースがお店の個性なのかも。
どんな味がというと
説明出来ないので悔しいが
個人的には
台湾NO1的麺と言っておく。
これを食べに鹽水まで行けとは
まあ言えないが。


それに餛飩湯ということで
鹽水(塩水)のお話はおしまい。