夜中便の全日空で
早朝にバンコクのスワンナプーム国際空港。
たった一人、右も左もわからないまま、
鉄道を乗り継いで
なんとか先乗りしている友人と。
ホテルに荷物を預けて
身軽になって再びBTSに乗る。

Saphan khwai 駅から
ひとつ東の通りへ行くのに
行き止まりのソイが邪魔をして
大きく迂回してたどり着く。

日曜はお休み、というお店も多い中、
ここは朝も早いうちからやっている。
豚も鶏もと欲張りたいところだが
今回の旅のテーマは
カオマンガイ=海南鶏飯。

朝からおじさんの笑顔、
といっても私よりは当然若い。

さて、カオマンガイである。
海南鶏飯、たとえば台湾で食べるとなると
鶏出汁で炊いたご飯の上に
蒸し鶏か煮鶏が鎮座するのだが、
タイのカオマンガイは
揚げ鶏バージョンもある。
(カオマンガイドートという)

やはり、せっかくあるのだから
ハーフ&ハーフ。
たれも2種類をつけ比べて。
そして、鶏ガラスープも旨し。
日曜日の朝、
ことのほか充実の一品。
しめて70バーツで満喫なり。
お店の名は
『ソムチャム カームー カオマンガイ』。

