
バンコクの遅い昼下がり。
この日も想定していたことが
全然順調ではなく、
まあ、これはいい加減なひとり旅には
ままあることで、w。
どうしても、あの店で食べたいと思っても
まあいいか、となってしまったりする。
つい、
その時の感性で動いてしまったりするので
食べ損ねがしばし起こる。

というわけで、
食べ損ねの可能性を思い浮かべながら
クリスピーポーク・アレイへ。
内外とも満席だったが
しばし待っている間に席が空いた。
今回のお目当ては脆皮肉である。
広東では脆皮焼肉ともいうが
豚の皮付きバラ肉のローストことである。
ローストなので釜などで焼くわけだが、
バンコクではさらに揚げてカリカリにする。

さらにこの店では
この揚げたローストポークを
御当地ソースである寿喜焼醤(スキソース)で
炒めたのがご覧の料理である。

結論から言うと
味は申し分ないないのだが
カリカリというよりカチカチに近い肉!
申し訳ないが
おっさんは歯が欠けるのではと
一抹の不安を抱きながら完食、苦笑。
タイ料理はかなり
中華料理の影響を受けてるのではと
この店でも思った。
中国の周辺地域は
大なり小なり受けているんだろうけど。
そういうわけで
ちょっと広東的バラ肉ローストが
懐かしく思ったりした。

