豚肉でいちばんコラーゲンがあるのは、
豚の皮と三枚肉の部位の間だ。
そう言い切って
食べに行って見ろ、と力説。

そういうわけで、
とある夜、
大井町線沿線の駅、
雨にも濡れずに入れそうな
その店に入ってみた。
つい最近出来たようなたたずまいではない、
街に馴染んだ感じ。
意外とお客さんがいて
一見さんは私だけかもしれない。



さて、豚角煮ライス、1210円。
地域的に高いかなと思ったが
出て来た角煮2枚の厚さ大きさに驚き。
しかも、角煮に皮付き。
なかなか日本の中国料理屋では
見ることのない大胆さ。
そして、プニョ、トロ、の
コラーゲンがそこにあった。
皮付きの豚肉料理に抵抗がありそうな
そこの貴兄、淑女。
この食感は一度トライしてみても良いかなと。
よく煮込まれた三枚肉と
コラーゲン皮。

中国料理は豚なり、と
思ってしまうのもいい。