何年か前の今頃、

南米にハマっていた頃があり、
これはブラジル料理だなとうそぶいて
突然、西小泉という町を目指した。
行田駅からバスに乗り、


さらにコミュニティカーに乗り、


更に利根川を眼前に見据え
渡し船に乗って
川風を楽しみ、


赤岩の渡しにたどり着き、
さらに10分ほど歩いて、

またしてもバスに乗る、藁。


かくして、目的のレストランに到着。



マテ茶を飲んで
いよいよフェイジョアーダへと。



フェイジョアーダとは
ブラジル庶民の味だとかで
小豆の入った煮込み料理。
牛肉、豚肉、ソーセージ、たまに内臓、
とにかくごった煮。
和菓子屋的には甘そう、なんて思ってしまうが、
とってもコクのある濃厚煮込み。
ライスにかけて食べたりする。


こちらは干し鱈のコロッケ。
パン粉が軽くて味付けはしっかり。
このままどうぞ。
これなんぞ南欧風というかポルトガル風。
ボリーニョデバカリャウというお名前。


こちらはキビという肉団子。
まさしくキビとお肉が原材料。
なんでも中東の食べ物が
巡り巡ってブラジルにたどり着いたとか。

しめて当時は2000円くらいだった。
また食べたいと思わせる
素朴かつ楽しい味わいだった。

素直に行けば
浅草から東武電車で2回くらいの乗り換えで
たどり着くのだが
利根川の風を浴びながら
そのあとブラジルというのもおつなものでは。