
台南の朝、
レンタサイクル使い放題なので
7時前、性懲りも無く南へ走る。
健康路と西門路が交差する辺り。
「王家飯糰」と大胆な店名だが、
常設店ではなくて屋台。

オーソドックスに40元の飯糰。
店頭に山積みされた油条が
まさに中華世界。
※油条とは中華的ねじり揚げパン

公園のベンチに座って
かぶりつく。
肉鬆(肉でんぶ)やら搾菜やら
辛めの漬物やら豚肉の煮たものなんか。
大陸ではほぼ見かけない
台湾の典型的朝ご飯。
以前は、朝から魯肉飯が多かったけど
最近は、とりあえず台湾おにぎり飯糰。

さて、台南では必ず!の
汁かけご飯のお店。
お店の名前は
石精白蚵仔煎(オアチェン)だけど
目当ては香菇飯湯。

目の前にしっかりと煮込まれた
豚肉と椎茸の山。

ご飯に乗せて別鍋の煮汁(スープ)をかけて。

店先、ステンレスのテーブル。
台湾お馴染みのシチュエーション。

タケノコだの生姜だの、
スープは干し椎茸と豚肉のランデブーで
最強。
味変の調味料は必要なしの
朝の台南、麗しの一杯かと。


