ハノイの旧市街北側の
ロンビエンのバス溜まりから 
40分ほどの路線バスの旅。
ハノイは朝から蒸し暑い6月、
でも、エアコンの効いたバスは
快調に飛ばしてバッチャンへ。




ロンビエンからここまで1万ドン。
1時間に3本くらいバッチャン行きの
47Aのバスは運行している。
しかし、乗っている人は
我々3人を含めて10人足らず。
しかも、終点まで乗っていけばいいので
とてもお気楽である。

バックパッカーなんて言われて
リュックを担いで中国をうろついていたある日、
外国人が集まってきているホテルで
旅の猛者に言われたことがある。
「滞在した町のバスを楽しめたら
それがいっぱしのバックパッカーというやつだ。」
おかげ様でそれ以来、
初めてのアジアの町のうろつく時、 
バスの発着が気になるという
ふざけた旅人になってしまったとか、私は。


木曜日の午前中、
想定通り、人通りがない、苦笑。 
大丈夫か、陶芸村! 
外国人なんか一人もいない。 


上っ面だけ見るのも何だから 
連なる店の奥へ。  
そして、さらに静寂と蒸し暑さが
ジワジワと。


暑いので外へ、
当然暑い。




たまらず、陶芸村のたたずまいを
無視したような、w、
カフェで小休止。


ベトナムで流行りの抹茶ラテなんかで
帰りのバスを待つなんて
そんないい加減というか
成り行き任せな時間の使い方が 
東南アジアではよろしいかも知れない。

追伸




そういうわけで
バッチャン陶芸村で銘々皿を買った。
どんな和菓子にも映えそうな
お気に入りの4枚である。