ベトナムだから、
北部だから、
やっぱりフォーを毎日食べたい。 
だから朝6時前に起きて
1人でちょっとサパを散歩。

出会ったのは、
『Quán Hoá Hương』というお店。
朝早くから開いていて
たたずまいも匂いも
我が植物的勘がゴーサイン。


夫婦で赤いエプロンは
なかなかよろしいのでは。
厨房も決して新しくはないが
清潔だし、なんとなく穏やかさが流れている。


なぜ、朝はフォーなのか。
というより、サパでは朝はフォー!
という気分になる。
ひとつには、フォーが軽やかだということ。
日本で麺というと
蕎麦かうどん。
つゆそばとなると
日本そばは出汁がきいているので
汁を飲み干したくない、特に朝は。
うどんにいたっては
あの麺とコシと太さで朝はなぁ。
それと何よりサパの朝は爽快、
灼熱でないから汗無しで飲み干せる。w


朝からあっという間に 
30℃を超えてくるハノイと違い、
サパの朝はベトナムであってベトナムでない。
スープは鶏だしで塩味、
麺ののどごしは軽いフォーは
味変して最後までスープを飲み干すは
まさに必須。


今朝の一杯は
フォーボー、すなわち、
オン ザ ビーフ。
それにしても、どこで食べても
水準以上だなぁ、フォーは。
朝からうまい麺を楽しめると
ちょっとステップを踏みたくなる、
おじさんでも若い衆でも、と思う。