昨年末のバンコク旅、
ラストのラストでトラブル発生、だった。

予定通りホテルを出て、
地下鉄に乗っていると、
中華航空からメール到着。
はて、もう搭乗まで3時間余り。
今さら、なんだろう?

メールには
1時間の遅延とある。
中華航空の台湾桃園での
トランジット時間はわずか1時間10分、
おいおい、と思いつつ、
同じ航空会社の乗り継ぎだからこれで
少しは待つんだろうなあとか、
これで鳳梨酥はお土産に出来ないなぁとか、
相変わらずのオプティミスト振りが
頭をもたげてきたが。
とりあえず、スワンナプームのチェックインカウンターで
乗り換え確認をしたところ………。
何やら、少々慌ただしくなりまして、汗、
電話したり話し合ったり。
ついには、
カウンターから少し離れた所に連れて行かれ、
もうひとりの日本人とともに
こんな通達が。
「桃園での乗り継ぎが難しくなったので
別の便で帰国をお願いしたい。本日中の帰国をご希望でしたら、別の航空会社の便で。」
というわけで、
なんと連れて行かれたのはタイ国際航空のカウンター、笑。
10時55分発台北行きの中華航空に乗れず、
14時50分発のタイ国際航空TG660便、
羽田行きの直行便に乗ることに。
その時の時刻、ほぼ9時ということで
都合、6時間待ちとなったのだが
荷物を持ったまま、
あるいは空港に荷物預けて
市内に戻る選択肢もあったが、
なんとなく今更感があったので
空港内をうろつくことにした。

そこで向かった先は
「マジック」というフードコート。
空港の1階、8番出口あたり、
まあ、一番端に地味に存在する。
入り口でクーポンカードを購入して
お店でカードで支払う式の
最近、バンコクでは当たり前のパターン。
なんでも、もともと空港職員や関連施設の
従業員用のレストランだったそうだが
空港としては格安の料金で
お食事可能ということで
知る人ぞ知るレストランだとか。

朝10時頃なのだが
けっこう賑わっていた。
なかなか小綺麗なフードコート、
第一印象は悪くない。

さて、朝ご飯は軽めだったので
鶏肉飯でも。
ローストした鶏がぶら下がっているだけで
食欲そそるなぁ。

当然、スープもついて来て80バーツ。
街なかよりちょっと高い程度。
これにミネラルウォーターを飲んで。

さらにちょっと食べ用の
マンゴースティキーライス。
もち米とマンゴーとココナッツソースと。
べらぼうに旨いわけではないけど
これで100バーツなら
タイのラストタイムを楽しむなら
没問題!
で、3時間前にタイ国際航空にチェックイン。
空港内制限エリアをうろついたあげく、
ミラクルラウンジでちょっと休憩。

2人しかお客さんがいなかった。
まあ、どっかりソファーに座って
コーヒーでも、のハズが。

なんだか、ツナサンドとか
小ぶりのハンバーガーとか
マッシュルームスープとか
アイスクリームとか
パッションフルーツジュースを
楽しんでいる自分がいるのに驚いた、笑。
かくして、スープをお代わりしたりして
時間をつぶして
そろそろと
搭乗ゲートに向かったのは言うまでもない。
続く。

