9月に入ってから
仕事が忙しいというか
根性が不足しているというか
どこにも行けない日々が続いてまして。
昔ネタでも、と。


国内をうろつく時、
つい手を出してしまうのが駅弁。
東京駅なんかをみると
駅弁で日本中が賑わっていると
思ってしまいがちですが
盛り上がっているのは
新幹線が通る一部の駅だけで
全国的には駅弁は衰退につぐ衰退。
常磐線の水戸駅も
かつては特色ある駅弁がありましたが
もう今は無くなってしまったはずです。

駅弁は基本的に冷めたご飯です。
ですから、お米の底力をもろに感じる、
そんなお弁当って意外と少ないんです。


この駅弁の凄さは
冷めても美味いご飯を
ひたすら追求しているところにあります。
あえて日の丸弁当で勝負しているのが
いさぎよいというか。


弁当箱には
ごはんと梅干しと昆布の佃煮と
鶏そぼろ。
この状況では
それぞれ手を抜くなんて無理な話。
とくにごはんがまずいと
如何ともし難くなります。

こういうシンプルな
直球勝負の旨い駅弁なんて
なかなか登場しないんだろうなと
思う次第です。