さて、台北松山空港へ
向かう時間が迫って来た。
客家の町『関西』からは
新竹に戻るのもいいが
より台北に近い中壢行きのバスがちょうどいい。
1時間かかるかどうかなので
目安がつけやすい。
54元のローカルバスの旅だ。

 
さて、中壢駅前。
今、中壢駅前は地下鉄工事の真っ最中。
合わせて、台鉄中壢駅もリニューアル。
来るたびに違う駅前だ。
本来、朝、中壢駅前なら
飯糰(台湾おにぎり)一択なのだが。
遅いお昼時では
いつも混んでる
劉家現代潤餅、一択である。


台湾では(大陸でもそうだが)、
料理に餅とつけば小麦粉系である。
日本ではほぼ餅米系なのだが。
たとえば、胡椒餅。
たとえば、葱油餅。
あるいは、春餅。
蒸すか、焼くか、揚げるかは別として
クレープ状の皮に
いろんな具を巻くのが
「餅」の通り相場となっている。

注 中国の食物史においては
  麺も「餅」という総称の中の
  ひとつだと言われている。


さて、潤餅。
私の感覚では野菜のクレープ巻、
といった感じだろうか。


キャベツやもやしは必須。
ニンジンが入ったり搾菜が入ったり。
肉っぽいのは、鶏叉焼。
決め手は、なぜかピーナッツパウダー。
えっ?って思うかもしれないが
これが意外といいアクセントになる。
新しく出来た中壢駅の待合で
これをかぶりついて。

さて、台北へ、松山空港へ。
でも、その前に寄るところが。

つづく。

2024/11