今まで台南に滞在したのはに
4回。
最初の台南は
台湾初上陸の時で
なんと四半世紀以上前。
まだ、半分バックパッカーだった頃で
地球の歩き方片手に
安宿に泊まるのが当たり前と
勘違いしていたっけ。
1泊いくらだったかまったく覚えていないが
旅社であったことは間違いない。

さて、いい歳して旅していると
やはり、ホテルはそれなりの、
と思うようになる。


今回、台南で泊まったホテルは、
ダブルを予約したはずなのだが
ツインということでなんとなく広々気分。


最近の台湾に限らずアジアは、
バスタブがないホテルが増えてきている。
改装する時にバスタブ無しのシャワールームにしてしまうのだろう。
まあ、バスタブにこだわるのは
日本人くらいだろうから仕方ないのだが
散々歩き倒す旅をする私の場合、
できる限りバスタブが欲しい。
そんなわがままが通るホテルで
なおかつ駅かバスターミナルが近い宿となると
なかなか宿探しに時間がかかる。
そんな中で、この剣橋大飯店は、
駅から10分くらい、
しかも、台南のど真ん中、
赤崁楼の斜向かいという絶好のロケーション。
しかも1泊5000円以下。
台南の定宿にしてもいいかなと。


で、このホテルで目を引いたのは、
部屋の中にピッチャーがあること。


このクラスのホテルなら
ミネラルウォーターが2本が定番。
しかし、早くも剣橋大飯店は
台湾政府のお達し通り、 
地球環境負荷低減にため、
極力ゴミをなくしリサイクル、
を実践している。
エレベーター脇に冷水温水器があって
ピッチャーに汲みに行くという寸法。
まあ、ぬるいミネラルウォーターより
冷水器の冷えた水の方が
いいともいえるかな。
もちろん、冷蔵庫は稼働しておらず
コンビニで買い込んで来たらスイッチオン。

そうそう、このホテル、
いまだカードキーを導入していない。
いちいち外出の時はキーをフロントに戻すのだが、
フロントマンとコミュを取るきっかけにもなるから
悪くもないなあと。

さらにいうと、
デポジット(1000元)はいるけど、
自転車レンタル仕放題、笑。
とにかく、朝となく昼となく夜となく
自転車を利用し倒した。
加えて、少なくとも、
日本語をかなり使いこなせるレディひとり、
まずまず使いこなせる男性ひとり、
これはこれで居心地がいい。

総じて、とてもいいホテルといえるかな。