6月のハノイ、旧市街。
遅い午後、ノスタルジアホテルの小姐に 
おすすめのカフェは?と尋ねると
紹介それたのが『Cafe Giảng』。 
ホテルから5分くらい、
大きめの通りに面しているのだが
最近のハノイの流行りなのか、
細い路地が入り口。


これが魔都上海だと
阿片窟の入口かいなと思ってしまうが。


隣の家と合併したような、
もともとはこじんまりしたカフェが
増殖してしまったような。


なんだか穴倉のような小洒落たたたずまいが
なんともいいのだが、
なにしろ、空調がないスペース、 
ここはお前らの居場所ではないと言わんばかりに
店員があっち行けだの
階段を上がれだの言うわけで。


たどり着いた部屋は、
スノッブなハノイっ子や外国人やら。
我々、日本から来たおっさん3人が
平均年齢を一気に上げてしまったような、
まあ、そんな賑わいぶりである。

 
空調はそれなりに効いてはいたものの、
こんだけいればねぇ。
まあ、外とか穴倉スペースよりはマシかと。

さて、注文したのが 
エッグコーヒーなるもの。
ベトナムコーヒーはお馴染みの
ドローンとした濃いめの中に
練乳たっぷりの作品だが
はたして、エッグコーヒーは?

結論を言うと
たぶんカスタードクリームコーヒーかと。
ホットを頼めば
よりわかりやすかったかと思うのだが
アイスだとなんだかぼやけたような、(笑)。
ベトナム・ハノイの旧市街で
コーヒーはホット、を実感した。

わけなんだが。  w