都内・さいたまを中心に出張ランニングトレーニングを行っているランニングトレーナーの小川 です。
昨日のブログで制限時間が7時間の東京マラソンの場合
「どのくらいのペースで完走できるでしょうか?」
「そのペースは皆さんにとってきついペースですか?」
という質問をしました。
少し考えていただけたでしょうか?
さっそく話を進めていきますが、
制限時間7時間であれば
60分×7時間÷42.195km=9.95分/km
単純計算で1kmを10分弱でいいのです。
おそらく多くの方にとって普段より少し早歩きくらいのペースだと思います。
ただし、東京マラソンの場合
約3万人が走るのでスタート地点に辿りつくのが場合によっては数十分かかり、
関門もあるのでもう少し早いペースが必要になりますが
1kmを8~9分で走り続けられれば
完走できるでしょう!
よければ今度走る時に
自分のペースを確認してみてください。
または8~9分/kmで走ってみてください。
そんなにきついペースではないなと感じるのではないでしょうか?
この程度のペースでいいのです。
具体的なペースを考えてみると
少しは気持ちがラクになりませんか?
まったくイメージが湧かなかったフルマラソン完走が
現実味を帯びてきませんか?
まずひとつ伝えたいことは
『あまり構え過ぎないでください』
ということです。
速く走れなくても十分完走できるのです。
ただし、
「フルマラソンなんてへっちゃら!」
「誰でも簡単に完走できちゃいますよ」
ということを言いたいわけではないのです。
8~9分/kmのペースでも42.195kmという距離を
走り続けるというのがなかなか大変なことなのです。
では何が完走のポイントか?
もちろん体力的なものもありますが、
最も重要なのは
『故障せずに走れるか』
ということなのです。
途中で膝が痛くなったりすると
普段歩くペースより遅くなり、制限時間に間に合わない
もっとひどいと途中リタイア
なんてことになり得ます。
ではどうすればよいか?
『身体の一部分に負担をかけないフォームを身につけること』
につきると思います。
身体の一部に負担のかかるフォームだと
10km、ハーフだったら持ちこたえられても
フルでは確実に痛みを発します。
フルマラソンを完走したいという方はただやみくもに距離を走るのではなく、
フォームにも目を向けてみてください。
それでは本日のまとめ
【フルマラソンというものを構え過ぎなくても大丈夫。努力する方向を間違わなければ完走はできます。】
自分の努力する方向を知りたい方は
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